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ハーブティー

朝摘みダマスクローズティー

朝摘みダマスクローズティー

イランのカシャーン地方の在来種のダマスクローズティーです。農薬や化学肥料を使わずに栽培した蕾を、5月に朝摘みしました。

ノンカフェイン
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ダマスクローズスペシャルセット

【販売を終了しました】ダマスクローズスペシャルセット

5,150円+税

Present:オリジナルペーパーバッグ

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イランのカシャーン地方で農薬や化学肥料を使わずに、約5000年前から栽培されているダマスクローズのハーブティーです。
これまで一度も品種改良されたことのない、在来種のダマスクローズの蕾を、5月の早朝、まだ太陽が昇る前に、1つ1つ手摘みしました。
ダマスクローズは、豊富な栄養を根から吸い上げ、朝になると甘くて優雅な香りを放ちますが、日中になって気温が上がると、香りのもととなる香気成分が外に逃げてしまうため、朝摘みするのが昔からの習わしです。
ダマスクローズは2万種類以上あるバラの中で、最も素晴らしい香りと賞され、バラの女王とも呼ばれており、ゲラニオールやネロールという女性に嬉しい精油成分が含まれています。お茶はほんのり甘みのある高貴な味わいで、もちろんノンカフェインです。

ダマスクローズの特徴

ダマスクローズはオールドローズの中の1つで、その起源は古代までさかのぼり、栽培は、紀元前5〜6世紀には始まっていたと考えられており、名前の由来が、ダマスカス(現在のシリアの首部)
であることから分かるように、紀元前からペルシャ人によって広く栽培されていました。
ダマスクローズで有名なブルガリアには、ダマスカスから運ばれたようで、実はこのイランのカシャーンがダマスクローズの発祥の地ではないかと言われています。
濃厚で甘い香りが特徴的で、古来よりローズ精油やローズウォーターが作られ、香水の原料としても使われてきました。ローズティーは美容に良いお茶として飲まれています。

エジプトの女王クレオパトラはダマスクローズを大変愛し、ユリウス・カエサルを歓待した際には、バラの花を部屋一面に敷き詰め、精油の香りのバスタブに入ってローズの香りを身にまとっていたと伝えられています。
ナポレオン・ボナパルトの最初の妻であるジョセフィーヌ妃や、暴君として知られる第5代ローマ皇帝のネロもダマスクローズを愛好していたそうです。ネロが開いたパーティーでは、なんと噴水からバラの蒸留水が噴出し、料理にもバラの花が使われていたと伝えられています。
ダマスクローズの花の色は明るいピンク色で半八重から八重咲き、枝がややアーチ状に拡がる半つる状の樹の形を持ちます。5月下旬から6月上旬にかけて花を咲かせ、一年のうちたった20日程度しか咲きません。
ダマスクローズに含まれる精油成分のゲラニオールは、リラックス作用のほか、女性特有の症状を緩和するとも言われています。ネロールという成分もホルモンバランスに関係すると言われており、お肌のハリも良くすると期待されています。

ダマスクローズ発祥の地 カシャーン

「朝摘みダマスクローズティー」で使われているダマスクローズの産地は、イランのカシャーン地方です。
カシャーンは、「美しいタイルの町」という意味をもつ、サファビー朝期に栄えた古都です。
イランの首都テヘランから南東に約260km、砂漠と緑地地帯にはさまれた小さなオアシスで、古くから絨毯と絹織物の産地として栄えてきました。
標高2500mに位置し、昼夜の温度差が激しく、冬が長く乾燥している地域なのでバラの栽培にとても適しています。
年間の降水量が約150mLほどで、雨はほとんど降りませんが、大きな山脈があり、そこに降った雪の雪解け水を灌漑用水として利用するために、約2500年前からカナートという地下水道があり、この水を使用して古くから多くの作物が栽培されています。
カシャーンは、ダマスクローズの発祥地ではないかとも言われており、気候的にバラの害虫、病気が発生しにくい環境のため、農薬が使われたことが一度もありません。

世界で最初に蒸留技術を開発したのはイランだということもあり、どこの家庭にも中庭に簡易の蒸留装置があります。
バラの季節は1年のうち1ヶ月だけですが、この時に作られた精油やローズウォーターはこの地方の宗教儀式などにも使われ、料理にも美容のためにも利用するそうで、昔から人々の生活の中には、いつもバラがあるということです。

水道はなく、家の下が水路になっていて、美しい雪解け水が流れています。
このお水はダマスクローズの栽培にも、バラの蒸留にも使われています。

アムリターラのコスメ「ローズエナジークリーム」「フローラルデューアップセラム」「ビューティーエイジトリートメントオイル」「ホワイトエッセンスフルーティーオイル」で使われているダマスクローズの精油は、すべてこのカシャーン地方のものです。
アムリターラのハーバリストが、毎年現地に行って品質を確認した上で、直接買い付けています。
通常のローズ精油は黄色ですが、この地域のローズオイルは、美しいグリーン色をしています。

イランのバラの精油がすべて緑色というわけではないそうで、この色をしているのは一番標高が高いこの周辺のバラの精油だけだそうです。
厳しい自然環境にあると、植物もそれに適応するために強くなり、エネルギーが高くなる傾向があると思います。この精油の色といい、通常のローズとは違う、深みのある心に響くような香りといい、とてもフィトエナジーの高い、不思議なローズだと感じています。
このハーブティーも同じ地域の中で、品質の高いものを選んで輸入しました。

香りを採取するためのバラとハーブティー用のバラは別々に育てられますが、栽培方法は同じです。
ハーブティー用としては、花が咲く前の蕾を早朝に採取し、約1か月かかって自然乾燥させます。
紀元前から変わることない、ダマスクローズの優雅な香りいっぱいの素晴らしいローズティーの出来上がりです。

イランの方々は新鮮なハーブや野菜、果物、ドライフルーツなどを良く食べますが、加工食品をあまり食べません。また、経済制裁のため海外からの輸入食品がほとんど無く、アメリカで有名なハンバーガーショップなどのファーストフード店もありません。
そのかわり、お米と小麦は自国で栽培し、しっかりと自給出来ています。
現地を訪ねたハーバリストが地元の方に、「観光で来ている日本人の肌がガサガサで 良く痒いたりしているが、あれはなんですか?」とよく聞かれたそうで、こちらではアトピー性皮膚炎がとても珍しいことが分かったようです。

こんな方におすすめ

こんな方におすすめ

おいしい淹れ方

  1. 出来れば飲むカップにお湯を入れて温めておきましょう(ティーをカップに注ぐ前にお湯は捨てます)
  2. ティーポットに2〜3g(ひとつかみ程度)のローズを入れ、沸騰直前のお湯(約200cc〜250cc)を注ぎフタをして5分くらい置いてください。
    ほんのりバラの香りがする美味しハーブティーが出来上がりです。