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調味料

有機三州みりん

有機三州みりん

みりんの本場、愛知県三河地方で良質な材料と良質な風土によって醸される甘味万能調味料。砂糖に代わる自然甘味料としてふくよかな甘味付けができます。
20歳未満の方への販売は行っておりません。

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有機三州みりん 500ml

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酒類の販売につきまして、配送上の問題につき航空輸送ができ兼ねるため、陸路にて配送させていただきます。
一部地域(沖縄)のお客様には、ご到着が遅れまして誠に申し訳ございませんが、何卒ご理解・ご了承下さいますようようお願い申し上げます。

味のひとこと

甘みがやわらかくて、うっとりするような香味は、原料のお米のおいしさそのものです。
お砂糖のとがった甘さではなく、料理を優しい甘さのベールでとろーりと包みこんでくれます。

創業から100余年。愛知県南部の三河地方にて、醸造に適した良質な水と温暖な気候に恵まれ、磨かれた技と味を大切に本格仕込みされた有機三州みりん。
原料は、もち米・米麹・本格焼酎のみ。原料米は全て自然農法で栽培されています。
お米を噛むほどに増す甘味と旨みが、みりんの原点です。
お米本来の味わいは、お料理を香り高く風味よく、テリ・ツヤを出し、おいしさを包みこんで、素材の持ち味を引き立てます。
醤油などとの相性も抜群で相乗効果があらわれます。
砂糖に代わる自然調味料として、料理に製菓にふくよかな甘味付けが出来ます。
お米だけの自然な甘さと上品でとろみのある気品高い飲料としてもお楽しみ頂けます。
※アルコール分13.5%のため、ご注意ください。

高級酒から料理酒へ

みりん(味醂)が日本に誕生したのは戦国時代に遡ります。
「日本に古くからある練酒・白酒などの甘いお酒の防腐のためにアルコールを加えていたものが改良された」という説と、「中国から渡来した、蜜がしたたるような甘い酒の密淋(ミイリン)」を起源とする説の2つがあるようです。
江戸時代になると、みりんは女性でも楽しんで飲むことのできる甘口の高級なお酒として人々に受け入れられました。
飲用酒として庶民に浸透していたみりんは、時代を経て、やがて料理のコクや旨みを引き出す調味料として親しまれるようになります。
醸造というのは、その土地の気候・風土の中で育まれてきました。三河みりんの故郷、愛知県東部の三河地方は、醸造に適した水と温暖な気候に恵まれ、200余年の昔から、みりんの醸造が盛んに行われてきました。
現在でも、みりん業者数全国一を誇るみりん造りの本場です。

有機みりん造りへの取り組み

「有機三州味醂」の製造元「角谷文治郎商店」は、明治43年創業のみりん造りを専業とする老舗です。
有機のみりん造りに取り組み始めたのは、まだ「有機」という言葉が世の中に浸透していない昭和の時代からでした。
40年近くも前から海外のオーガニック市場向けに本格みりんの輸出をしており、日本国内での有機みりんの取り組みにも関心を寄せてはいましたが、当時の日本はまだ有機認証の制度が整っていませんでした。
そのような中、有機栽培米農家さんとのご縁もあり、本格みりん造りに更に踏み込んで、原料から本物を目指すようになりました。
それから30年以上もの間、確かなもの造りの精神は、確かな原料により洗練されていったのです。
みりんはアルコールを含むため、酒税法の適用を受けることが義務付けられています。JAS法対象外のため「有機JAS」マークを付けることができませんが、このみりんは環境に配慮し、自然の生態系の中で育てられた有機米を原料に、本場三河伝承の醸造法で造られた有機本格みりんです。
米麹と米焼酎に使用している原料米は、全て山形県と宮城県産の有機栽培米を使用しています。
品種は「ヒメノモチ」・「ミヤコガネ」・「ササニシキ」・「マナムスメ」の4品種。
現商品ロット、また今後出荷されるロットに関しましては、放射能検査を行い、検査をクリアしたものが発送されます。

お米の更なる味わいとは

もち米のおいしさを「醸造」という日本の伝統的な技で引き出したものが、本格みりんです。
お米は口に含んで噛むほどに甘さが増し、おいしさが伝わります。しかし、このとき感じ取る旨みは、お米のおいしさのまだ一部に過ぎないといいます。
お腹に入って2〜3時間後、米デンプンはブドウ糖に、米タンパクはアミノ酸に消化され、初めて栄養として体に吸収されます。
このお米のおいしさを「米麹」の力で、一年以上の醸造期間をかけ余すことなく丸ごと表に引き出したものがみりんです。
究極のお米の味わいとおいしさを、幾層にも広がる甘味調味料としてお使い下さい。
甘いだけではなく栄養豊富でふくよかなコクを持ち合わせています。

本格みりん〜みりん風調味料まで

本来、焼酎の中にもち米・米麹を仕込んで造るみりんですが、みりんと名の付く調味料はどれも同じではありません。
一般的なみりんと、この「有機三州味醂」との違いは何でしょうか。

<本格仕込み>「有機三州みりん」

上質な有機もち米を原料に使用し、和釜で蒸煮。
麹菌も有機米を使用。仕込み後のみりんもろみを長期糖化熟成します。
みりん本来の製法に沿って有機米焼酎を用います。
醸造・熟成期間には2年かかります。
まろやかな深い甘みが特長で、そのまま飲んでもおいしいみりんこそ、調味料にも最適な本物のみりんだと言えるでしょう。アルコール度数は14%前後で、酒税法上では酒類として分類されます。

<一般的な本みりん>

蒸したもち米と米麹にアルコールと水あめを加え、香味を調整して2〜3ヶ月で造ります。
アルコール分は約14%。

<みりん風調味料>

水あめやブドウ糖、またはデンプン質の糖化液に、グルタミンソーダを中心とする化学調味料・アミノ酸液・香料等を混合して造ります。
塩水中でアルコール発酵させた調味原液に糖液などを加えて調整したものを「塩みりん」、お米の代わりに雑穀で造った糖液を使い、アミノ酸・酸味料を添加したものを「新みりん」又は「煮切りみりん」などと呼びます。
こちらはアルコール分をほとんど含みません。

自然の原料と共に育む昔ながらの製法

みりんの製法には、伝統的製法と工業的製法の2種類がありますが、「有機三州味醂」は「伝統的製法」を採用しています。
自然な栽培方法の原料を使用し、昔ながらの蔵の中で素材の持ち味を大切にしています。

<伝統的製法>

上質なもち米・米麹を原料に和釜で蒸煮する、日本の伝統的な製法です。
もち米に米麹を合わせ、焼酎の中に仕込みます。仕込み後のみりんもろみを、長期糖化熟成します。
みりん本来の製法として、米焼酎を用います。
醸造・熟成期間は2年がかりです。

<工業的製法>

戦後から行われるようになった工業的な製法です。
加圧蒸煮や高温液化などの処理を施して、短期間のうちにでんぷんやたんぱくの利用率を増やします。
ホワイトリカーなどを用います。
醸造・熟成期間は40〜60日ほどです。

みりんの効果

お米のおいしさをそのまま料理に活かせるので、良いみりんを用いれば、様々な料理がぐんと生きてきます。
みりんは昔から滋養豊かな健康飲料としてお屠蘇(とそ)などに用いられ、絶妙なバランスで含まれる各種ビタミン・ミネラル等の栄養素が、体に吸収のよい形で微量含まれています。
海外では「ジャパニーズエリクサー」(日本の不老長寿の霊薬)とも呼ばれます。
●甘味をつける
みりんには砂糖には出せない、奥深い甘味があります。
●テリ・ツヤを出す
砂糖と酒を使うよりも、テリやツヤが出やすいです。
●味をしみ込ませる
みりんのアルコールは素材の中にしみ込みやすいため、素早く味が付きます。味付けの際、最初に入れるのがおすすめです。
素材への味付けが均一に整いやすく、他の調味料とのバランスがとりやすいです。
●煮崩れを防ぐ
みりんの糖類とアルコールの作用によって、煮崩れを防ぎ、旨みが持続します。
●臭みをとる
素材の生臭さを軽減する効果があり、お料理の風味を良くしてくれます。

GIについて

食品のGI値

炭水化物には胃腸からの消化吸収がゆるやかで、ゆっくりと血糖値を上げるものと、消化吸収が早く急激に血糖値を上げるものがあります。
その目安が、グリセミック指数(GI値)と言われるもので、ブドウ糖を100とした基準で算出される指数です。数字が大きいほど血糖値の上昇が早く、70以上を高GI、60以上70以下を中GI、60以下を低GIと呼びます。
製品によって多少の差はあると思いますが、永田孝行さんの「低インシュリンダイエット」によると、右図上図のような数値となり、みりんは低GI食品と言えるでしょう。