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ナチュラルカメリアコールドプレスセラム開発ストーリー

ナチュラルカメリアコールドプレスセラム日本固有の在来種のやぶ椿の種を、いっさい加熱せずに搾った希少な一番搾りのカメリアオイル。
このオイルとアムリターラとの出会いは、開発者勝田の桜島への旅から始まりました。
椿油と言えば、髪に良いという印象や、黄色くて匂いがあってベタベタするイメージがあると思いますが、本物の日本古来のやぶ椿の、完全非加熱製法で搾られた椿油は、まるで次元が違うものでした。
色もほぼ透明で、匂いもなく、サラサラの使用感。それでいながら肌にはぐんぐん入って、長時間しっとり感を保ってくれる。それはこれまで出会ったことのない特別な椿油でした。

 

椿油の歴史は奈良時代から

椿椿油は、やぶ椿(学名:Camellia japonica)の種を搾って得られます。 やぶ椿は日本固有の品種で、良く出回っている中国産の椿油は、実際には椿ではなく、さざんかの一種であることが多いそうです。
私達日本人は、はるか昔から食用や薬用、髪や肌のお手入れ用として、灯などの燃料や鉄製品の錆止め、木製品の乾燥によるひび割れ止めなど、様々な用途に椿油を使ってきました。その歴史は奈良時代まで遡ると言われ、「続日本紀」によると、遣唐使で日本からの献上品として、やぶ椿の種をたびたび唐へ持って行ったとされています。

 

火山灰に負けない桜島椿の力

椿の種椿油と言えば伊豆大島や五島列島のものが有名ですが、この桜島でも昔から椿油が作られていて、しかも品質がとても高いことに驚きました。
その昔、桜島では火山灰の影響で農作物が大きな被害を受けていましたが、降りしきる火山灰の中、椿だけは真っ赤な花を力強く咲かせていたそうです。
椿という植物は、強い潮風や火山灰や水のない環境など、過酷な環境であるほど、たくさん実をつけるそうです。そして過酷な環境を糧として、抗酸化力や栄養価の高いオイルが完成します。

 

コールドプレス(低温圧搾)製法

桜島の火山灰にも負けない椿通常の椿油は、高温で蒸してから搾るという工程で搾油されます。加熱することで1つの実からたくさん搾ることは出来るのですが、熱が加わることで酵素も壊れますし、リン脂質など失われる微量成分もあります。
ところがこの椿油は、椿の種をまったくの非加熱で搾ったコールドプレス製法。1つの実から、加熱製法の3分の1の量しか搾ることが出来ない贅沢な搾油法です。
そのため色もほぼ透明で、特有の気になる香りもなく、浸透の良いサラサラした使用感。保湿力も、加熱製造の椿オイルに比べて倍以上高くなりました。

 

植物油の中でオレイン酸が一番多い椿油

椿油はオレイン酸の含有量が植物油の中で最も高く、約85%を占めています。 オレイン酸が多いオリーブオイルですら約70%ですから、椿オイルのオレイン酸量は群を抜いています。オレイン酸は皮脂に多く含まれている成分のため、皮膚を優しく守ります。
皮脂で作られる皮脂膜は、私たちの肌にある天然のクリームであり、肌を乾燥や外敵から守るバリアの役割をはたしています。
椿油は酸化しやすい多価不飽和脂肪酸が少なく、ビタミンEも含まれているため、かなり酸化しにくい油です。また、軽い紫外線防止効果があることが分かっています。

 

椿油は不乾性の油。だから肌を乾燥から守り、しかもベタつかない

油を薄い膜にして、空気中に置いた時の酸化による固まり具合は、油の種類によって違いがあります。
置いておくと固まるのが亜麻仁油、くるみ油、魚の油などの乾性油、完全に固まらずベタつくのが大豆油やゴマ油などの半乾性油。いつまでも固まらずべた付かないのが椿油、オリーブ油、ひまし油、なたね油、モリンガ油、アルガン油などの不乾性油です。椿油はつけていても酸化しにくく、乾燥しないそしてベタつかないという理想のスキンケアオイルなのです。

 

ラベルの絵にも描かれる椿姫とは?

ラベルにかかれている椿姫フランスでデュマフェス作の小説が出来て、ヴェルディがそれを元にオペラを作曲したことで有名になった「椿姫」は、椿の花を愛するヴィオレッタの恋を描いたお話です。
椿の花を愛するゆえに「椿姫」と呼ばれ、社交界一の美貌と人気を誇るヴィオレッタは、やがて真実の恋に落ちてゆきます。
実は椿姫が愛した椿は、日本古来のやぶ椿が16世紀にポルトガルに伝わり、ヨーロッパで品種改良されたものなのです。 椿は枯れても美しい花びらを散らすことなく、咲いた姿のまま地面に落ちます。美しくて、強くて、気高い椿。このセラムのラベルにはヴィオレッタとも、椿の花に宿る妖精とも言えるアムリターラのミューズとしての「椿姫」が描かれています。

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