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コーヒー・穀物飲料

原種の野生コーヒー

原種の野生コーヒー・
豆/中挽き

爽やかな苦味をもち、甘みと酸味のバランスがほどよく、一度飲むとそのおいしさにハッと目覚めるような素晴らしいコーヒーです。
コーヒーの起源とされ遠い昔から飲まれてきた、野生コーヒーの神秘的で希少な味わいを、ぜひとも御賞味ください。

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エチオピアの標高約2000mの深い森の中で全く人の手を入れずに育つ、野性のコーヒー。コーヒー発祥の地とされるエチオピアにおいて、アラビカ種の原種とされる希少なコーヒーの木が、太古の時代より森の中で世代交代を繰り返し生き延びてきました。
「天然のコーヒー園」と呼ばれ、木々の間から降り注ぐ“レース”のような柔らかい光を受けながら自生するコーヒーの木。コーヒーにとって最高と呼べる環境で自生する、幻の森林コーヒーです。
野生のコーヒーの木なので、農薬や肥料などはもちろん使用されていません。森林で自由に育つコーヒーの木には、栽培品種と比べて一枝に成る実(コーヒーチェリー)の量が少ない傾向にあるため、その分、ひとつひとつの実に養分が十分に行き渡り、栄養素がギュッと凝縮した“うまみ”のあるコーヒー豆となります。
採取した豆は天日乾燥で仕上げられ、ふくよかなコクとうまみに秀で、清廉な香りが特徴です。

レインフォレスト認証

「レインフォレスト・アライアンス認証」を受けており、森林資源を保全しながら自然と共に生きる人々の取り組みによりコーヒー豆が採取されています。森の中には、収穫時以外ほとんど人の手が加わっていません。
かつては国土の約35%が森だったといわれるエチオピア。コーヒーの原生林の生い茂るオロミア州には、エチオピア全体のおよそ70%の森林があるとされ、年々減少していっている森林環境を保全する上でも、こういった取り組みは非常に重要な役割を果たしています。
森を守りながら、森からの贈りものであるコーヒーの実を大切にいただいているのです。

現地支援

また、JICA(日本国際協力機構)の援助が入ることで、現地住民によってWaBuBと呼ばれる森林管理組合が作られ、さらに専門家の指導が入ることによってコーヒーの品質を高める努力がなされてきました。コーヒー豆の価値・品質が上がることで、プレミアム価格での流通が可能となり、現地の人々の生活レベルが向上しました。現在、JICAのプロジェクトは終了していますが、今も現地で日本人が活動を続け、生産の質を高めるためのプロジェクトは続いています。フェアなトレード製品です。

コーヒーセレモニー

エチオピアでは、日本の茶道のように、コーヒーで人をおもてなしする「コーヒーセレモニー」と呼ばれる習慣が残っています。非常に奥深い作法で、先ずはもてなす場所を清め、演出することから始まり、乳香と呼ばれるお香を焚き、セレモニー用の衣装を身につけます。コーヒー豆は炭火でゆっくり焙煎し、臼で砕きます。素焼きの専用ポットで人数分を煮出し、熱いうちにカップに注ぎもてなします。

コーヒーの伝説:山羊飼いカルディの伝説

遠い昔のこと。エチオピアに住む山羊飼いのカルディが、夜ごと跳ね回る山羊に困って、修道士に相談しました。すると修道士は、夜に山羊が潅木の実を食べているのを発見します。その実を持ち帰って調べてみたところ、不思議な効能のあることがわかりました。その噂が広まり、次第にコーヒーが人々に飲まれるようになったのです。

おいしい淹れ方

  • 出来れば飲むカップにお湯を入れて温めておきましょう(コーヒーをカップに注ぐ前にお湯を捨てます)
  • ドリッパーにペーパーフィルターをセットして一人分約14g、二人分なら約25g程度の粉を表面が平らになるように入れます。豆を挽く場合、中挽きが適しています。
  • 中煎りなので約90℃が適温。沸騰して火を止めてから約40秒経過したくらいが目安です。
  • 最初は粉の中央部を中心に全体的に「の」の字を書くように少なめにお湯を注ぎ入れて粉を蒸らします。お湯は高い位置から注がないで下さい。
    お湯を吸収した粉がふくらみ、入れたお湯が下に落ち、表面が乾き割れてきたら(約30秒後)、2回目の注湯に移ります。
  • 粉の中央からうずまき状に外側へ、そしてまた内側へとお湯を注ぎます。これを4、5回に分けて行いますが、2回目以降はお湯が下に落ちきる前にお湯を注いで下さい。最初と最後のお湯が一番少なめになるのが理想です。
    抽出時間は1人〜2人分で約2分が適正です。これ以上時間をかけて淹れてもおいしくなくなるのでこの時間を過ぎないようにしましょう。