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出汁・乾物

出水の海苔

出水の海苔

鹿児島県出水市のきれいな浜で酸処理をしないで育った、質の良い海苔です。生産量が限られ希少ですが、本当の海苔の味をご賞味下さい。

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乾物(昆布、海苔等)をお届けの際に、割れ防止のために、ダンボール素材の緩衝材で夾み込むようにお包みしております。
商品が届きましたら、お取り漏れのないよう、お箱内をご確認いただけますよう、よろしくお願いいたします。

味のひとこと

広がる磯の風味と徐々に口の中でとける質感にうっとり。食べてすぐに海苔の育ちの良さがわかりました!
お米との相性は抜群で、最高のご飯のお供として食卓に常備したくなります。
味付け海苔<旨>は、素材の旨みが海苔の旨みを抜群に引き立てています。おつまみに海苔巻きに、食べる手が止まりません!

日本最南端の海苔生産地、鹿児島県出水市で山から流れ込む栄養豊富で、きれいな水と、どこまでも続く遠浅の海の条件が重なり、酸処理を一切施さず「風味・食感」の非常に良い海苔に仕上がりました。
こだわり抜いて、初摘みから2番摘み辺りまでの特に質が高く力強い海苔肌で深みのある風合いの海苔だけを扱います。磯の香りが口中に広がり、浜に吹く潮風を感じるかの様です。サクサクと柔らかく、口の中でほどけ幾層にもうま味が感じられます。
時間が経っても美味しいので、おにぎりや巻物などにもご利用下さい。
アムリターラ フーズでは、「食べる美容・健康」として「1日全型1〜2枚の海苔」を食べることをおすすめしています。
海苔の利用用途はとても幅広いので、出水の自然栽培された海苔を、是非、毎日のさまざまな食事にご活用下さい。

海苔の楽園で育まれた貴重な自然栽培海苔

自然栽培海苔

明治時代から続く海苔の生産地である出水(いずみ)市は、鹿児島県の北西部に位置する自然豊かな場所で、鶴の越冬飛来地として有名です。
出水という地名の如く「いい水の湧くところ」であり、背後には柴尾山・矢筈岳があり、山の広葉樹による栄養たっぷりの清冽な水が湧き出るとされます。
そして出水は日本で一番南の海苔生産地でもあります。
海苔の生産に適した遠浅のきれいな海で、湾全体が無酸処理の生産を守る、まさに海苔の楽園で育まれた出水の自然栽培海苔です。
出水全体の海苔の生産量は年間約1500万枚で、全国100億枚の生産量からするとなんとおよそ0.15%のシェアでしかありません。
おそらく多くの方が食べたことがないであろう貴重で希少な海苔となります。

出水の海苔がおいしい理由

海苔栽培風景

海苔は、海水の栄養分と太陽光によって成長します。
植物が土の栄養分と太陽光による光合成で成長するのと同じです。
しかし、広大な海に農地のように肥料を与えることは出来ません。そこで河川等によって海に運ばれてくる栄養分が重要となってきます。
養殖が行われる出水の浜は、背後の広葉樹林の山からの栄養豊かな伏流水が流れ来ます。また遠浅の海なので、より長い時間の「干出」(潮の干満によって海苔が自然に海上に出て太陽光や風にあたること)を行なうことが出来ます。
このことは重要とされ、海苔の発育がゆっくりじっくり進むことで、味や香りの良い柔らかな海苔に仕上がるのです。
遠浅の条件下により、海苔が太陽光の恵みと冷たい風にさらされる時間が長くなることで、病気にかかりにくく酸処理の必要のない力強い海苔が育ちます。これらの効果は海苔の旨み成分や栄養価増加にもつながります。
出水では遠浅で水質環境という条件が良質な海苔を生み出しています。
また、周辺では高級な近海魚である黄金アジを捕獲し、クルマエビやクマエビなどの海老漁も行われるため、酸処理の禁止などで漁場の環境保全が保たれ、海の汚染とは無縁となっています。
そして何より、生産者はきれいな海を保つ為の手間を惜しまず、愛情を持って海苔を育てています。
この「海苔の生育に適した環境と生産者の愛情」が出水の海苔の美味しさの源です。

2番摘みまでの質の高い海苔にこだわる

海苔生産風景

アムリターラ フーズで扱う海苔は、初摘み〜2番摘み辺りまでの特に質の良い状態の海苔です。
酸処理を行っていないので、海苔の本来の力強さが表れ、深みがあります。
慣行養殖された海苔は、1漁期だけで(同じ種株から)10数回もの「生育から刈り取り」までが行われることも少なくないそうです。
一般に、摘採回数を重ねる程に海苔は硬くなってしまうようで、風味など品質が落ち込んでいく心配もあります。

海の農薬「酸」を使わない無酸処理の海苔

海苔収穫作業

海苔は海の中に立てた柱の間に、海苔の胞子を植え付けた網を貼って育てます。
潮が満ちて海に海苔が浸かっている間に海苔は成長し、潮が引くと網が水面に出て太陽の光を直接浴びるのですが、これによって海苔は太陽に自然と殺菌されて病気を防ぎ、質の良いおいしい海苔が出来るのです。
しかし、海苔は海に浸かっている時間が長い方が早く成長しますので、質ではなく生産性を考えると、網を水面に出さずに海に浸かりっぱなしにしておくほうがよいという観点から、網に浮きをつけて、引潮でも常に海に浸けておく方法が編み出されました。
けれど、海に浸かりっぱなしでは海苔が直射日光に当たることがないので、海苔は病気にかかりやすくなります。
そこで始まったのが海の農薬とも言える「酸処理」です。
太陽殺菌の代わりに、酸の入った箱舟に海苔の付いた網を浸します。pH2レベルの酸で処理することで、海苔の網は余分な珪藻(けいそう)類が死滅するのですが、この時に使用する酸はクエン酸やリンゴ酸などの「有機酸」を使用するように定められてはいますが、特に罰則がないので、効き目が早い塩酸、硫酸、リン酸などの危険な「無機酸」を使用する生産者があとを絶ちません。
酸によって海が汚染されますし、生態系も破壊されていきます。こうなると有用微生物が栄養素を分解出来ないので、海苔の栄養価や味、香りも落ちていきます。反面、艶や表面の滑らかさ、黒黒とした色合いにおいて一見すると良く見えるといいます。
これは、酸により細胞がなめされ、一度はダメージを受けた結果なのかもしれません。
酸処理剤使用は、どこか除草剤に近く、野菜における農薬と似たような目的と言えますが、残念ながら現代の海苔の養殖のほとんどがこの方法で作られているのです。
しかしこの出水では、湾全体で海苔の養殖に酸を一切使用せず、海苔が潮の干満によって浮かび上がってくる時に、太陽光や風をあてる「干出」という作業を今も行っています。
「干出」には「雑藻を取り除く効果」「海苔芽を強くする効果」「単胞子を多く出す効果」があり、これらの効果は病気を防ぐだけでなく、海苔の旨み成分や栄養価の増加にもつながります。
出水の海苔は、太陽と風と海と生産者の思いで完成する海苔の芸術品なのです。

1日2枚で医者いらず

海苔

昔から「海苔1日2枚で医者要らず」と言われ、アムリターラ フーズでは「食べる美容・健康」として「1日全型1〜2枚の海苔」をおすすめしています。
海苔は12種類ものビタミン群をバランスよく含みます。
中でも海苔のビタミンCは加熱に強く焼いても壊れにくいとされ、焼き海苔100gあたり約200mgもの値です。
これはレモンの約2倍、アセロラジュースの1.7倍、キウイとイチゴの約3倍ものビタミンCです。
注目は、体内で必要量がビタミンAに変換されるカロテンがニンジンの約3倍という点。
その他ビタミンB1・ビタミンB2・葉酸なども豊富です。
また、鉄分・カルシウム・マグネシウム・カリウム等のミネラルや、魚油に多く含まれるEPA、柔軟な食物繊維質などもゴボウの約7倍含まれます。
有用な栄養素は40種類以上といわれ、食べる総合栄養サプリメントいわれるのも分かる気がします。
まさに海苔は日本のスーパーフード。
ぜひ、「1日全型1〜2枚の海苔」をどうぞ。

海苔とご飯

海苔とご飯

伝統的な日本料理において、味覚の基本となる旨み成分である「グルタミン酸(主に昆布に含まれる旨み成分)」、「イノシン酸(主に鰹節に含まれる旨み成分)」、「グァニル酸(主に椎茸の出し汁に含まれる旨み成分)」の3つが揃った天然食品は、海苔ならではの特徴です。
海苔とご飯が相性良く私達の食卓を支えてきた理由がわかる様な気がします。

味付け海苔の決定版!素材にこだわり抜いた「旨み」の一品

味付け海苔旨

これ以上ないほど恵まれた環境で育つ鹿児島県出水産の海苔を使用して、これ以上ないほど味の良い味付け海苔をつくりたい!そんな一心でつくり上げたのが、「味付け海苔<旨(うまみ)>」です。
原料は、出水産の無酸処理海苔、自然栽培ごま油、在来種にんにく、自然栽培オリーブオイル、長崎県産の焼き塩。海苔のもつ旨みを引き出しおいしさの相乗効果を生み出すために、とことんまで贅沢な原料を厳選して使用しています。
にんにくを漬け込んだ香り高いオリーブオイルを隠し味として使用しており、食べるとサクッとした食感とともにごま油とにんにくの香りが口の中でほぐれていきます。塩味の調和の中に濃醇な旨みが溢れ出し、海苔のおいしさがまた一つ花開きます!
おつまみとしてはもちろん、おにぎりやおかゆ、海苔巻き、おひたし、おもちなどを巻くのに是非ご利用ください。一枚で、食卓がおいしく彩られます。

<原料紹介>

自然栽培ごま油

ウガンダ産の豊かな味わいのごまを圧搾した、一番搾りの焙煎ごま油を使用。上質な海苔との相性は抜群です。コクがあるのに雑味のないクリアな味わいで、食欲をそそる香りがたまりません。

在来種にんにく

土佐にんにくと呼ばれ、皮に赤紫色が少し入っているのが特徴です。男性的なガツンとした味わいというよりは、香りが強すぎること無くそれでいてキリッとした辛味のある女性的な味わいのにんにくです。高知県で農薬を使用しないで最小限の植物肥料のみで育てたにんにくを使用しています。

自然栽培オリーブオイル

アムリターラフーズでおなじみの「オルチョサンニータ」を使用。にんにくのおいしさを溶け込ませたオイルをつくるために使用しています。

長崎県対馬の焼き塩

塩は味付け海苔の味わいと旨みを引き立てるためにとても重要な役割をします。そして海苔に使用する塩は、サラッとした焼き塩が適しています。国定公園に認定されている壱岐対馬の海岸の、海藻が生い茂る素晴らしい環境で汲んだきれいな海水を使ってつくられた焼き塩です。

限定 浅草海苔について

限定 浅草海苔

アムリターラ フーズでは、数量限定ではありますが、伝統在来種の出水の浅草海苔を販売します。
アサクサ種はもともと出水漁場の地ダネでしたが、人工採苗の普及で外来種が入ってきたことで、こういった天然種苗に対しての侵食、混生の心配が出てきました。
そこで、鹿児島県の水産試験場では、純粋なままで日本の伝統種を守り継ごうと県内の野口漁場で採取した在来種のアサクサノリの保存をしています。
出水で産出される浅草海苔は、伝統在来種「出水アサクサ野口種」から作られています。アサクサ種は養殖が難しく、出水の生産者の方も苦節20年を経て、ようやくここ数年で生産が結実したのだそうです。
成長のスピードが遅く、外来の品種に混生侵食されやすいのですが、仕上がりの風味の良さは格別です。
その昔、海苔が献上品として扱われ、高級品であった時代の凄味のようなものを感じずにいられないことでしょう。
酸処理をしない他の海苔と同様、海苔の地肌に力強さが有り、1枚でしっかりとした食べ応えを感じられます。
復活した幻のアサクサ種、江戸の昔からの伝説の味覚を、どうぞご賞味下さい。

※浅草海苔は栽培が難しいため、毎年取れ高が変動します。
また、製造所独自の規格でDNA鑑定を行い、アサクサ種としての基準を満たさない限り販売を行いません。
完全数量限定品です。