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米・雑穀

熊本 自然栽培 実取義洋さんのお米「天日掛け干し」

熊本 自然栽培
実取義洋さんのお米
「天日掛け干し」

熊本県菊池市で、天然水を用い品種本来の自然な環境に合わせ自然栽培されます。更に天日掛け干しによってお米の美味しさを高めました。

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味のひとこと

ササニシキは炊きあげると、充分に太陽を浴びたお米の、あたたかな香りがします。
亀の尾はクリアな味わいで食感を存分に楽しめますよ。

熊本県菊池市龍門は、八方ヶ岳の麓の木々に囲まれ迫間川水系の天然水が湧出する理想郷。
熊本県菊池市赤星は、菊池水源を由来とする清涼な地下水が湧き出る平野です。どちらも土と水が綺麗で、自然栽培にとても適した土地に実取さんの田んぼがあります。

澄んだ水と空気が一番の栄養

田植え前の実取さんの稲苗は、生活排水が混ざることのない綺麗な水が流れる山間部で育てられます。その後、山間部や平地など、品種の個性に合った環境で田植えをします。
澄んだ水に誘われて、豊年エビやカニ、赤腹イモリや貴重なトノサマガエル、蛇のほか、ホタルが舞い、たくさんの虫たちが命の営みを繰り広げる田んぼです。様々な生物たちの憩いの場となっているのです。この生態系の豊かな様子は、水や土が美しくないと成立しません。

種籾・苗・稲 その全てに感謝を込めて

実取さんは田んぼへ行く度に「元気そうだね」・「ありがとう」と声をかけて、すくすく育つお米に感謝の気持ちを伝えています。また、除草では、手作業のほかに、草を食んでくれるジャンボタニシが活躍する田んぼです。

人の想いがやがて米となって実る

稲の命が凝縮されたひと粒に感謝を込め、稲刈りの時に手を合わせる実取さんが、このように話して下さいました。
「食べる方のお腹だけでなく、心まで満たせるように、全ての作業の時に、種籾や苗、稲に「ありがとう」と声をかけています。
米は、稲の種であり命そのものです。稲刈りの時は、ここまで育ってくれた感謝と稲の命を絶つ申し訳なさを込めて、作業の始まりと終わりに手を合わせています。
太陽と水と空気と土という、自然の恵みによって生かされる暮らしがしたいと常に感じています。次の世代の“当たり前”を作るために、常に挑戦していきたいと思っています。」

現代米のルーツ「亀の尾」

明治時代、山形県の研究心に富んだ篤農家・育種家である阿部亀治によって在来種から選ばれ、育成された日本の傑作イネ品種であり、現代米のルーツです。
「亀の尾」の誕生ストーリーには、運命の出会いがありました。
山形県庄内にある熊谷神社にお参りに行った亀治は、冷害でほとんどの稲が被害を受けている中で、1株から元気に実を結んだ3本の稲穂を偶然に発見します。亀治はこれを譲ってもらい、この籾(もみ)を原種として研究を重ね、4年かけて明治30年(1897年)に新水稲種「亀の尾」を誕生させました。
亀治の熱い思いと、貪欲なまでの米づくりへの姿勢が、今も幻の米として名高い「亀の尾」を生み出しました。
良食味米のルーツを辿ると、そこには「亀の尾」があります。

ササニシキ

口溶けの良さや滑らかな喉越し、あっさりとした食感と甘みが特徴のお米です。品種の祖先は、うるち米系統です。元来日本人が食べてきたお米は、甘くてモチモチした品種ではなく、あっさりとした旨みのうるち米系で、本来の「ジャポニカ米」の性質は「ササニシキ」の様なお米だったではないかとも考えられています。 口に含んだ瞬間にはらりとほぐれる柔らかな食感、そして噛む程に旨みが増す澄んだ味わいは「ササニシキ」の大きな魅力です。冷えてもおいしいので、寿司米や、お弁当に使用するお米としても最適です。

精米生活のすすめ 無肥料・自然栽培について