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米・雑穀

熊本 自然栽培 原誠一さんのお米

熊本 自然栽培
原誠一さんのお米

米どころ菊池市七城町で自然栽培歴約30年。自然農家、原誠一さんのお米です。

※「未検査米」のため品種認定された銘柄米ではございません。ご了承ください。

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味のひとこと

おいしさのバランスが良く、口の中がやさしいお米の香りで満たされます。
炊きたてでも冷めても、どちらも美味しいです。

西日本有数の米どころ、熊本県菊池市七城町で、約30年間1度も農薬や肥料を使用しない原誠一さんの、自然栽培米です。
阿蘇外輪山が育んだ美しい湧水を、地下38mから汲み上げて田んぼに使用しているので、そのまま飲めるほど綺麗な水です。5月になると、田んぼにはホタルが舞います。
菊池の自然農家、有機農家で原さんを知らない人はいないというほど、菊池の自然農のリーダー的存在のベテラン農家さんで、その優しい人柄も有名です。
原さんが長年種取りし続けているお米は、香りが良くて甘みがあり、冷めてもおいしく、深い味わい。中でもアムリターラ フーズで扱うお米は、約30年間農薬を使用しない原さんの田んぼの中でも、裏作で小麦も栽培していないお米のためだけの田んぼで育った自然農のお米です。ぜひ一度味わってみて下さい。

うまいお米と言えば「七城米」

「前川水源」は熊本名水百選の1つ。阿蘇山の伏流水として、菊池川の湧水地帯にある名水です。水源は、素敵な水車が回る公園にもなっており、ペットボトルを持った水汲みの方々が後を絶ちません。
この地域は、5月上旬から中旬までたくさんのゲンジボタルを鑑賞出来ることでも有名で、「前川水源」のすぐ傍に、原さんの田んぼがあります。 美しい「前川水源」がそのまま農業用水になっている上に、農薬を使用しない田んぼは、ホタルにとってまさにパラダイス。夜になると美しいホタルが鑑賞できます。
菊池市の七城米と言えば、江戸時代から味が旨いと言われていたそうですが、その理由はいくつかあります。
一つには、この辺りの土壌が稲作に最適な花崗岩(かこうがん)を母材とした砂壌土であること、もう一つは、昼夜の温度差が大きいこと、そして、七城町を流れている水が、上流の花崗岩の豊富なミネラルを含んでいることが、旨みのあるおいしいお米を育んできた理由だそうです。

田んぼのお水は天然ミネラルウォーター

原さんの田んぼに何度か訪問させて頂いていますが、田んぼに流れている水があまりに美しいことに、いつも感動します。
近くの川にはカニやザリガニが生息していて、充分綺麗なのですが、原さんの田んぼでは川の水ではなく、菊池市を取り囲む阿蘇外輪山が育んだ美しい湧水を地下38mから独自に汲み上げて農業用として使用しているのです。
そこには生活排水が全く入り込みません。文字通り天然ミネラルウォーターで農業をされているので、田んぼの横から湧いている水が、そのまま飲めるほど綺麗なのです。

きっかけはお子さんの誕生

原さんは、お米の栽培でも、裏作の小麦栽培でも約30年間1度も農薬を使っていません。この地域にはジャンボタニシが生息しており、田んぼに生える草を食べてくれるので、残った草を手作業で取り除くだけで、除草剤も使用されません。
きっかけは、原さんの初めてのお子様が生まれたことでした。元気に生まれてきた女の子を見て本当に嬉しく、感動されたそうですが、その一方で「この子は元気に生まれてきてくれたが、この子が将来赤ちゃんを生む時、元気な赤ちゃんを授かることが出来るだろうか?」という思いが湧きあがってきたそうです。これからこの世に生を受けるすべての子供たちの為に、農薬をやめようと決意したそうです。

自然栽培のお米作り

原さんは約30年前から、農薬も除草剤も使わないお米作りに取り組まれました。
肥料をやめると、稲の緑が少し薄くなるので虫が寄ってこないのだそうです。濃い緑は窒素過剰の証し。虫は過剰な窒素に群がると話しておられました。
今回アムリターラ フーズで扱う原さんのお米は、原さんが裏作で小麦も作っていない田んぼのお米だけを取り扱うことになったため、完全自然栽培の田んぼのお米になります。

ヒノヒカリ

「コシヒカリ」と「黄金晴」の交配によって生まれた水稲うるち米です。
子供である「ヒノヒカリ」は親譲りの食味や育てやすさ、収量を持ち合わせた光輝く品種となったのです。
やや小粒で、粒に厚みがあり全体的に丸みをおびたお米です。炊き上がりは、ふっくら艶があり、きらきらと輝いています。
ほど良い粘りとモチモチ感に加え、香りと甘味が調和した、バランスのとれたお米です。

※「未検査米」のため品種認定された銘柄米ではございません。

未検査米について