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調味料

冨田親由さんの七城味噌

冨田親由さんの七城味噌

自然農に取り組む冨田さんが、長年種取りし続けている黒大豆や裸麦、米で仕込んだ、米麹と麦麹で黒大豆を発酵させた3種調合味噌です。

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味のひとこと

米の甘み、麦の風味、黒大豆のコク味が調和した、フルーティーなお味噌です。
粒感を残したもろみ味噌のようで、そのまま生味噌で食べてもおいしいです。

40年以上農薬を使用しないで作物を作っている、菊池の自然農法のリーダー的存在の冨田親由さんが、自家採種した自然農法のお米と麦と黒大豆で仕込んだ、長期熟成の3種調合味噌です。
米麹と麦麹を使用し黒大豆とともに発酵させているので、甘みと旨みが程よくマッチしてなんとも言えない芳醇な味わいがあります。
味噌汁以外にも、生のまま野菜のディップにしてもおいしく食べて頂けます。

自然農の町、菊池

菊池の七城米と言えば、1つにはこのあたりの土壌が稲作に最適な花崗岩を母材とした砂壌土であること、もう1つが、昼夜の温度差が大きいこと、また、七城町を流れている水が上流の花崗岩の豊富なミネラルが含まれていることが、旨みのあるおいしいお米を育んできた理由だそうです。
アムリターラ フーズでも、菊地産のお米やお茶を多く扱っていますが、菊池には農薬も肥料も使わないで農業に取り組む自然農の農家さんが多くいらっしゃいます。

菊池の自然農のリーダー的存在

20歳の頃に、岡田茂吉に影響を受けた叔父さんに自然栽培をすすめられたことが、自然農の道に入った直接のきっかけだそうですが、冨田さんは子供の頃から、自然に沿った生き方をしたいと大空を見ながら考えていた子供だったそうです。
最初は田んぼだけでは生活ができないので、メロンを作って生活の糧にしながら、少しずつ自然農の稲作を研究。
1991年から肥料はれんげの花のみで稲作をされました。苗を植える前にれんげの種を植えてれんげ畑にし、それをすき込んで緑肥にして、そのあと田植えをするという方法です。
しかし、自然栽培を極めるうちにれんげも必要ないと気が付き、それからは稲わらを還元するのみの肥料不使用の自然栽培農家となりました。

伝説のウンカ事件

伝説になっているのが、2005年のウンカ(稲につく害虫)の大発生です。この年はウンカの被害がひどくて、近隣の水田は枯れて全滅しました。冨田さんの田んぼの隣の田んぼも、ひどい被害ですべて枯れてしまい、残るは冨田さんの田んぼのみというほどの状態だったのですが、ウンカはそこで止まりました。
冨田さんの田んぼだけ被害がまったくなかったのです。
手前の田んぼはウンカの被害を受けて枯れてしまっていますが、奥の緑色の田んぼが冨田さんの田んぼ。
これは、肥料を与えていないので、虫が好む過剰な窒素分が少ないことと、自然農法のお米ならではの特徴ではないかということです。

冨田さんが種取りした自然栽培作物で造ったお味噌

冨田さんの田んぼには、八方ヶ岳を水源とする美しい湧水が満ちています。
冨田さんはこの七城町の田畑でお米だけでなく、黒大豆や緑大豆、麦や雑穀などもすべて農薬不使用、肥料不使用の自然栽培で作られていて、なおかつ自分で種取し続けています。
そんな冨田さんの自然栽培自家採取の作物だけで造ったおいしい黒大豆味噌が出来ました。
自分の作物から種取したお米や裸麦、黒大豆を使っています。
塩は内モンゴル自治区吉蘭泰(ジランタイ)の湖塩で、ヒマラヤの雪解け水が岩塩の地層から湧き出し1億年かけて塩湖となった湖の水を、天日で干した塩を使用。
極めて汚染の少ない環境が保たれた場所で採取された天日結晶塩です。
熊本県水俣市幸町の「緒方糀屋」という天然醸造の味噌蔵で、1年半熟成した深みのある味の黒大豆味噌です。