TOPに戻る

国産のオーガニック化粧品・サプリメント・
オーガニック食品・オーガニックスイーツを
取り扱うアムリターラ公式サイト

シンフォニックローズアイカラー/ローズアミュレットルージュ/出雲の薫り薔薇茶 さ姫 商品開発ストーリー

シンフォニックローズアイカラー

シンフォニックローズアイカラー

「目を大きく見せたい」「くすみ」「くぼみ」など、さまざまな目もとの悩みにアプローチ出来るアイカラーセット。日本人の肌色に馴染みやすい、ライト、ミディアム、ダークの3色が立体的で印象的な目元をつくります。

詳しくはこちら

ローズアミュレットルージュ

ローズアミュレットルージュ

繊細な唇のために、優しい使い心地を追求。合成着色料やコチニールはもちろん、酸化チタンさえも使わずに、出雲産のオーガニックローズと天然ミネラルで彩りました。植物オイル配合で潤いとハリを与えます。

詳しくはこちら

出雲の薫り薔薇茶 さ姫

出雲の薫り薔薇茶 さ姫

島根県出雲地方で農薬を使わないで露地栽培した、薫りの薔薇「さ姫」のお茶。 エネルギーに満ち溢れた朝摘みの薔薇を天日乾燥させています。 ポリフェノールによる深紅の見た目通りの深いアロマが特徴で、気品があって夢見心地になれる薔薇茶です。

詳しくはこちら

理想のアイカラーと口紅を作りたい。

お肌のバリアを守るコスメを作りたい。そのためにはクレンジングが何より大切だと考え、2008年アムリターラは始まりました。そして、クレンジングとファンデーションは切っても切れない間柄。どこまでも優しく、しかも頼りになるクレンジングには、同じく心底優しいファンデーションがお似合いです。
優しさと美しさを共存させることは、その時からの永遠のテーマ。それが完成した時、あまりの感動に「アメージング!」と叫びたくなるほどでした。だから名前も「アメージングオーガニックファンデーション」になりました。
現代のナノテクノロジーが生み出した100nm以下のウイルスサイズのナノ粒子を決して使用せず、アスベストが混ざることが懸念されるタルクを使わず、オーガニックや野生の植物オイルや脂肪酸でミネラルを包みこむことで、お肌を乾燥させず、くすみにくいメイクアイテムを作ることはアムリターラの命題ですから妥協は出来ません。
その頃からずっと、アイカラーと口紅を作りたいと思っていました。しかし、こういう繊細な色彩表現が必要な色物は、厳格な基準があればあるほど、作るのが大変になります。合成着色料は論外ですが、アレルギー性が懸念される虫の色素のコチニール、天然由来と言いながら作り方が不自然すぎる色素原料や、体にあまり多く入らない方がいい種類のミネラルを排除しながら、美しい色彩を作り上げることは、本当に難しいことでした。
特に口に入ることが確実な口紅は、出来れば酸化チタンも入れずに作りたいと思ったのですが、そのような口紅は現代では前例がなく、開発は困難を極めました。理想としては、むしろ食べたほうが良いくらいの口紅を作ること。ここを目指しながら、美しい色をどう出すのか。構想はありつつも、色出しの難しさに途方にくれていました。特に、コチニールを使わないで、微妙な色のニュアンスを出すことは大変でした。

神話の国の薔薇の彩り

「日本女性の目元と唇には、日本の薔薇の彩りを」そんなインスピレーションがある日訪れました。「そうだ、薔薇のパウダーをアイシャドーや口紅に加えてみよう。」そう思いつき、最適な薔薇を探したところ、島根県の出雲に、約30年前から薔薇の研究をはじめ、農薬を使わずに土壌の力で薔薇を育てる薔薇園があり、ここが栽培している薔薇の色がとても美しいらしいという話を聞きました。それは、薔薇を巡る旅路の始まりです。
島根県の出雲地方は、出雲神話の舞台となった場所。東京からの直行便で出雲空港へ到着。小さな空港のまわりには田んぼが多く、とてものどかです。出雲市駅に到着し、そこから列車にゆられて約1時間。島根県の中央に位置し、神話における壮大な出発点となった“三瓶山”を擁する大田市に、その薔薇園はありました。 近くの宿舎に一泊し、早朝歩いて薔薇園を訪問しました。到着した時はまさに、朝摘みの真っ最中。真紅の薔薇「さ姫」とピンク色の「アップルロゼ」という2種類の薔薇が花盛りでした。なんとも言えない甘い香りが、あたりいちめんに立ち込めています。
薔薇は気温が下がる夜に栄養成分がぎゅっと凝縮されますが、太陽の光で徐々にそれが抜けて香りも栄養価も下がってしまうので、成分が一番濃厚な早朝から摘み始め、遅くても10時には摘み終わるのが、毎年5月からの日課だそうです。
生産者さんは、元々はおいしいお米作りの研究をされてきた研究者でしたが、「花はお腹を満たしはしないが、心を満たす。花作りに人生をささげてみたい」と、約30年前から薔薇の栽培と研究を始められたそうです。

華岡青洲の「ロウザ取り」

出雲地方と薔薇には不思議な縁があります。江戸時代の外科医である華岡青洲は、江戸時代に世界で初めて乳がんの手術を行った医師として知られています。外科医ではありますが、チョウセンアサガオなど様々な植物を使った麻酔薬や、紫根を使った軟膏の開発でも有名です。この華岡青洲が手術の消毒に使ったのが、なんと薔薇を蒸留したローズウォーターでした。華岡家に伝わる最古の麻酔技術を著した書物に「ロウザ取り」という記述があり、内容は薔薇からローズウォーターを蒸留する方法を示しています。このとき使われたのが、他ならぬ出雲のカタラ(野薔薇)なのだそうです。出雲の地では、昔から薔薇を薬用に用いていた記録が残っています。

情熱の薔薇「さ姫」

「さ姫」の開発には約10年かかっているそうです。目指したのは、薔薇らしい深い紅色。そしてゴージャスで情熱的な香り。まるで果物のような糖度。「さ姫」は食用の薔薇としても、香りを楽しむための薔薇としても、超一流のものを目指して、さまざまな薔薇の品種と掛け合わせて作られました。大元のお母さんは、アムリターラでもおなじみの日本の薔薇の原種「ハマナス」でした。ダマスクローズに似た女性性を高めるハマナスの香りをベースに感じさせながらも、もう少し濃厚で力強く甘い香りを持ちます。
花びらはビロードのような厚みを持ち、花は普通の薔薇より数倍大輪です。口に含むと、夢のような香りに包まれながらも果物のような甘さと、ほんのり苦みを感じます。これは誰もが薔薇に持つであろう、深い赤色のイメージを追求したため、アントシアニンに加えてケルセチンが多くなったから。うれしいポリフェノールがいっぱいの薔薇なのです。
島根県の中央に位置する「三瓶山」には、6つの峰が火口を取り囲むように並んでいます。出雲神話の時代にはこの山は「佐比賣(さひめ)山」と呼ばれていました。「出雲国風土記」の冒頭の「国引き神話」では、出雲の創造神である八束水臣津野命が、出雲の国を大きくするために巨大な鋤(すき)に三つ編みの綱を付け、さひめ山に突き刺して杭とし、海の向こうから国を引っ張って出雲につなぎました。それによって出来たのが現在の出雲の国であり、その時に綱をつなぎとめる杭となったのが、さひめ山だとされています。出雲国と他の国を繋ぐ架け橋になった山なのです。
そのさひめ山、現在の三瓶山の麓で栽培されていること、神話の国島根と世界を繋ぎたいという気持ち、この薔薇でみんなを美しくしたいという思いから、この香り高い薔薇は「さ姫」と名付けられました。姫と呼ばれるのが、まさにぴったりの香りと風格です。

さ姫の隣の畑に咲いているのが、とてもかわいいピンク色の「アップルロゼ」でした。約12年の研究で誕生したこの薔薇は、文字通りリンゴのような、とてもフルーティーな香りを持ちます。糖度はさ姫より少し低いのですが、ケルセチンが少ないため、食べるとさ姫より甘く感じました。
リンゴのような香りを持つ薔薇を数種類掛け合わせて、理想的な香りを追及されたそうです。

どちらの薔薇も、とても甘いのは、長年の土作りの成果だそうです。お米の藁や稲籾を発酵させた有機肥料によるふかふかの土がポイント。農薬は薔薇栽培を始めた30年前から一度も使っていないそうですが、理由を聞いて感動しました。
「最高の薔薇を作りたくて始めたことだから。最高に美味しくて甘くていい香りなんだから、虫に人気が出るのは当たり前。農薬をかけると、薔薇が最高ではなくなるので、その結果虫にも嫌われる。そんなのは嫌なんです。」
薔薇園のすぐ横に、朝摘みしたあと水できれいに洗われたさ姫の花弁が天日干しされていました。太陽の光でゆっくりじっくり乾かすことで、理想的な甘みと香りに仕上がるそうです。

しっかりと乾燥させた薔薇は、食用としてローズティーやお菓子の原料になります。ローズティーの茶葉はポリフェノールたっぷりの美しい真紅の色をしています。このローズティーもぜひとも商品化させていただき、体の中からも外からも双方で薔薇を取り入れたいと思いました。
そして、乾燥した花びらを粉末にすることで、美しい色の有効成分たっぷりのパウダーが出来ます。このパウダーをアイシャドーや口紅の原料として使えたら、最高に素敵なのではないかとトキメキを感じました。

アイカラーに薔薇を

ダークカラーにはさ姫、ミディアムやライトカラーにはアップルロゼを配合しました。日本人の肌色に馴染みやすく、さまざまな目元の悩みにアプローチ出来るような色構成を考え抜いたグラデーションのセットです。
オーガニックホホバオイルとココナッツオイルにアロエを漬込んで作ったアロエバター配合で、夕方になっても目元を乾燥させません。ブライトコーラルはまぶたのくすみを一掃出来るカラーリングにこだわって作りました。夕方に再度オンするにも、元気にかわいく見えておすすめ。シャイニーベージュは、多少キラキラするようなミネラルを入れ、大人っぽい陰影と光をあやつれるグラデーションに。テクニックのない方にも、文句なく美人顔になれるような3色にしました。
3つの色がそれぞれに個性を発揮して、まぶたの上でシンフォニーを奏でるように融合するので「シンフォニックローズアイカラー」と名付けました。

口紅にも薔薇を

毎日口紅を使う女性は、一生のうちに30本の口紅を食べている計算になるそうです。そうでなくても唇は皮脂も少なくバリアも薄い場所。薄いからこそ毛細血管が透けて唇は赤く見えているわけです。
そんな唇に使う口紅は、他の肌に使うものよりも、なお一層、成分を吟味しなければいけません。口の中に入っても大丈夫なくらいの成分にしておかないといけないわけですが、その際、どの口紅にも必ず入っている酸化チタンというミネラルを出来れば使わないで作ろうと決意しました。酸化チタンは白い顔料。反射も強いのでファンデーションや日焼け止めにもよく使われている成分です。ただ太陽に当たると活性酸素を出す性質があり、それは微粒子になればなるほど活性が高くなるので、アムリターラでは大きい粒子のものにして、なおかつヤシ油由来の成分でコーティングするようにしています。肌表面に使うのにはそれで問題はないのですが、唇に塗るとなると、どうしても口の中に入ります。
もちろん酸化チタンは食用にもなっていますが、体内に入ると代謝が容易ではないとも言われており、出来れば口紅には使わないほうが良いとアムリターラでは判断しました。
しかしそこからが大変です。なぜなら酸化チタンは例えると白いキャンバスだから。絵を描く時、キャンバスがあまり白くないとしたらどうなると思いますか?そのキャンバスに絵の具を塗っても、あまり色が分からないという事態になります。
開発は困難を極めましたが、天然ミネラルとさ姫のパウダーがそれを救ってくれました。ただし出来たのはたった1色だけです。日本人の肌色に馴染みやすい、優しいナチュラルレッドに仕上がりました。
油分は椿油とアプリコットカーネルオイル、アルガンオイル、ホホバオイル。香りは華岡青洲へのオマージュで野ばら、そしてゼラニウム、パルマローザ、フランキンセンス。食用の薔薇で作ったまるでサプリメントのような口紅。薔薇のエナジーいっぱいなので、すべての女性のバッグにお守りがわりに入れてほしいと願い「ローズアミュレット」と名付けました。
「日本女性の目元と唇には、日本の薔薇の彩りを」また1つ、夢が叶いました。出雲の薔薇のエナジーをぜひ人生に取り入れてみて下さい!

シンフォニックローズアイカラー

シンフォニックローズアイカラー

「目を大きく見せたい」「くすみ」「くぼみ」など、さまざまな目もとの悩みにアプローチ出来るアイカラーセット。日本人の肌色に馴染みやすい、ライト、ミディアム、ダークの3色が立体的で印象的な目元をつくります。

詳しくはこちら

ローズアミュレットルージュ

ローズアミュレットルージュ

繊細な唇のために、優しい使い心地を追求。合成着色料やコチニールはもちろん、酸化チタンさえも使わずに、出雲産のオーガニックローズと天然ミネラルで彩りました。植物オイル配合で潤いとハリを与えます。

詳しくはこちら

出雲の薫り薔薇茶 さ姫

出雲の薫り薔薇茶 さ姫

島根県出雲地方で農薬を使わないで露地栽培した、薫りの薔薇「さ姫」のお茶。 エネルギーに満ち溢れた朝摘みの薔薇を天日乾燥させています。 ポリフェノールによる深紅の見た目通りの深いアロマが特徴で、気品があって夢見心地になれる薔薇茶です。

詳しくはこちら

最新記事

月間アーカイブ

最新記事