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ベジタブルヘアケアシリーズ 商品開発ストーリー

ベジガーデンリアルソープシャンプー ラベンダー&ゼラニウム

ベジガーデンリアルソープシャンプー ラベンダー&ゼラニウム

植物系、石油系の合成界面活性剤を一切使用せず、オーガニックアボカドオイルを原料に、昔ながらの釜炊き法で、ベテランの石鹸職人さんが時間をかけて作り上げた、本物の石鹸シャンプーです。

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ベジガーデンモイストコンディショナー オレンジ&ラベンダー

ベジガーデンモイストコンディショナー オレンジ&ラベンダー

天然由来のクエン酸がキューティクルを引き締め、「インディオの緑の金」とも呼ばれた南米のマテ茶から抽出したエキス、長崎県の自然豊かな諫早(いさはや)の地に堆積した、約8000年前の腐植土から抽出した、フルボ酸を主成分とした液体の有機ミネラルが髪のダメージを抑え、コシを保ち、抜け毛を防ぎます。

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ベジガーデングロッシーヘアオイル オレンジ&ラベンダー

ベジガーデングロッシーヘアオイル オレンジ&ラベンダー

傷んだ髪や、パサついた髪をしっとり美しく整えるヘアオイルです。 鹿児島産の椿油を主成分に、ブロッコリーオイル、アボカドオイル、大根オイル、ホホバオイルを配合。抜け毛を防ぎ、キューティクルを保護し、髪にツヤを与えます。

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ヘアケアの開発のきっかけ

創業以来、いつかきっと理想のシャンプー&コンディショナーを作りたいという夢は持っていましたが、アムリターラの厳しい基準の中で、使用感の良いシャンプーを作ることの難しさは分かっていたので、なかなか着手できずにいました。
背中を押してくれたのは2年前に、世界の一流ホテルのアメニティをアムリターラブランドで作ってもらえないかというオファーが来たこと。結局、希少な原料を使用しているため先方が望むような大量生産が難しく、実現は出来なかったのですが、ホテルのアメニティにはシャンプーが欠かせないということで、開発に着手するきっかけにはなりました。
一流ホテルで不特定多数の方に使われるかもしれないという、最初のハードルがあまりに高かったことは、開発にとって結果的に良く働いたと思いますが、やり始めてほどなく、シャンプーの開発はスキンケア製品やメイク用品より、よほど難しいことなのだということを思い知りました。
アムリターラは「アムリターラ10の約束」としてお客様にお約束している、海外のオーガニック認証より厳しい基準を持っていますので、植物系の合成界面活性剤は使えませんし、頭皮や髪の健康を考えると使いたくありません。となると必然的に天然の界面活性剤のサポニンか、石鹸ということになるので、最初はサポニンの多いソープナッツエキスでシャンプーを作ろうとしましたが、ソープナッツエキスは泡立ちが悪い上にちょっと目に入ると沁みるので、これを洗浄剤のメインに使うのはとても無理だと分かりました。となると、やはり頭皮に優しい石鹸で作るのがベストかと思いました。
石鹸にも界面活性作用はあり、それが洗浄力でもあります。合成界面活性剤との違いは、製造方法がシンプルなことや薄まったり酸と合わさると乳化力をすぐに失ってしまうこと、生分解性が高く人にも環境にも優しいことです。

髪は作物

合成洗剤の害を研究されていた坂下栄博士の実験写真を、以前見たことがありましたが、毛を剃ったマウスの皮膚に市販の合成界面活性剤のシャンプーを塗布すると皮膚障害を起こし、毛が生えなくなってしまったのに対し、石鹸シャンプーは原液を塗布しても皮膚症状には変化がなく、10日後には新しい毛が生えてきていました。石鹸、しかも良質なオーガニックオイルで作られた石鹸シャンプーであれば、頭皮にとても優しいシャンプーが出来ると確信がありました。
髪は、爪と同じく皮膚が変化したもので、皮膚で言う「角質」のようなもの。頭皮の毛母細胞が角質化したものが、順に押し出されているのが「生えてきている」ように見えるだけで、実は死んだ細胞のかたまり。ただ皮膚と違い抜けてしまうのに、男性で約3~5年、女性で4~6年もかかり、毎日約50本~100本抜けて、抜けたところからまた新しい毛が伸びてきます。
生えている髪は死んだ細胞で「結果」ですから、髪の美しさには新しい髪を生み出す頭皮や毛根の健康が重要です。例えるなら頭皮は畑、髪は畑で出来る作物です。
合成界面活性剤は、シャンプーなど洗浄剤に一番多く入っていますが、皮脂を奪いすぎて乾燥を招いたり、肌バリアを弱めたり、お肌や髪のタンパク質を変性させる作用があります。シャンプーの約8割に使われている「ラウレス硫酸Na」などの高級アルコール系は特にその力が強いとされています。

石鹸シャンプーへの挑戦

頭皮のためには、石鹸シャンプーが良いのは分かっていましたが、石鹸の課題は石鹸カスです。石鹸に含まれる脂肪酸が、水道水のカルシウムやマグネシウムと結びつくと「金属石鹸」が出来ます。これが石鹸カスの正体で、別に害のあるものではありません。
皮膚上に残った金属石鹸は、数時間で常在菌が分解してしまいます。環境中に流れても、微生物などにより水と二酸化炭素に分解されていずれ100%が自然に戻ります。だから石鹸は優しい洗浄剤として約5000年も前から人々に愛されているわけです。
しかし金属石鹸が出来すぎてしまうと、シャンプーの泡立ちを損ね、洗浄力が低下してしまいます。石鹸カスが髪に多く残ると、仕上がりの髪がごわついたりかゆみが出てしまいます。この石鹸カスをいかに出来にくい処方にするかは、石鹸シャンプーを作る上で最大の課題です。

ただ、石鹸カスが出来る量は、水道水に含まれるミネラル(金属イオン)次第なのですが、日本の水道水は世界でも有数の軟水、つまり金属イオンが少ない水のため石鹸の泡立ちが良くなる傾向にあり、石鹸カスを多くは作らないので石鹸シャンプーを使うのに適していると思います。
しかも金属石鹸は酸性の液体で溶けます。シャンプーのあと酸性のコンディショナーを使えば、石鹸カスは溶けてしまうのです。ただ、この時金属石鹸はどうなったかというと、脂肪酸イオンとミネラルに分かれています。脂肪酸イオンは油の一種ですから、これが多すぎると今度は髪がしっとりしすぎてしまいます。
使い心地の良い石鹸シャンプーを作るためには、石鹸カスを出来るだけ作らない処方にすることと、出来てもそれを洗い流しやすいものにすること、コンディショナーで石鹸カスが分解されたあとに出来る油分が多すぎないこと、すべてが調和のとれたものにする必要がありました。
これを克服するため、あらゆる植物オイルを検討し、組み合わせを変えて試作しました。泡立ちの良いラウリン酸の多いココナッツオイルとオレイン酸の多いオリーブオイルを使って、配合比率を変えていろいろ試してみましたが、まずシャンプーのとろみが出ず、シャバシャバだと泡立てづらく、泡立ちが悪いということは、洗浄力も弱いので出来た石鹸カスを、お湯で流しにくいのです。
その後もオリーブオイルだけで試作してみたり、椿油だけで試作してみたりしましたが、泡立ちは良くても脂肪酸が残りすぎてしまい、髪が重くなってしまいました。

石鹸職人さんとの出会い

開発を始めてからすでに1年以上経っていました。ホテルのアメニティのお話は、大量生産が難しいために実現できないということで、すでに断念していましたが、お客様からもアムリターラでシャンプーを出してほしいというお声は多く頂いていたので、ここであきらめることは出来ませんでした。
開発の参考にと、自分が今まで使用して使い心地を気に入っていた石鹸シャンプーを調べると、実はそれが石鹸ではなく合成だということが分かったこともショックでした。使い心地の良い石鹸シャンプーなど、作るのはやっぱり無理なのではないかという気持ちも少し湧いてきました。
そんな時、ある石鹸職人さんとの出会いがありました。昔ながらの釜炊き法で、たった一人で3日かけて、石鹸と対話しながら不純物の少ない泡立ちの素晴らしい石鹸を作る職人さんです。
その方にオーガニックのアボカドオイルで石鹸シャンプーを作ってもらおうと思い立ちました。オレイン酸主体のオイルですから、頭皮や肌への優しさは抜群です。ただ、これまでの経験から、泡立ちへの心配、べたつきへの心配はありました。
初めての試作で髪を洗った時の感動は、今も忘れることが出来ません。とろーりとした粘性があり、手に取りやすくオレイン酸主体の石鹸シャンプーとは思えないほどよく泡立ちます。
洗い流す時は多少軋みますが、その後コンディショナーを馴染ませれば、キューティクルが閉じて、するっするでしっとり。驚きはドライヤーで乾かした後。重くもなく、ごわつきもせずサラサラしっとりの洗い上がりです。翌日にかゆみが出るということもありませんでした。
時間をかけてきっちり鹸化させることで、釜炊き法でありながら、純度の高い石鹸を作ることが出来る職人さんの手仕事が、理想の石鹸シャンプーを作ることにつながった瞬間でした。
アボカドだけでも泡立ちが良かったのですが、ほんの少々ラウリン酸を加え、天然のシリコーンとも言われるブロッコリーオイルも入れることで、更なるバランスを追求しました。

コンディショナーとヘアオイルの開発

このシャンプーの仕上がりをもっと良くするために、相性の良いコンディショナーの開発も大切です。コンディショナーの使用目的は、石鹸のアルカリで一時的に開いているキューティクルを閉じ、多少できている金属石鹸を溶かすため、天然由来のクエン酸で髪のpHを中和させることが一番です。
次に良質なオイルで髪のぱさつきを抑えること。これにはオーガニックの椿油、天然のシリコーンであるブロッコリーオイル、キューティクルを保護することによって、くし通りをよくし、切れ毛を防止し、髪にツヤを与える大根オイル、アボカドオイル、アロエベラ液汁を使いました。
髪のダメージを抑え、コシを保ち、抜け毛を防ぐために、「インディオの緑の金」とも呼ばれた南米のマテ茶から抽出したエキス、サプリメントしてもおなじみの、長崎県の中央に位置する自然豊かな諫早(いさはや)の地に堆積した、約8000年前の腐植土から抽出・ろ過した、フルボ酸を主成分とした液体の有機ミネラルも配合しました。
日頃の洗髪に関してはこの2つがあれば十分ですが、傷みがひどい場合や乾燥毛の方、また頭皮の巡りを良くするために、ヘアオイルもあった方が良いと考えました。基本的な使い方は、シャンプー、コンディショナー後の濡れた髪に、毛先を中心に馴染ませてからドライヤーで髪を乾かします。
こちらは鹿児島県産の椿油を主成分に、ブロッコリーオイル、アボカドオイル、大根種子オイル、ホホバオイルを配合。配合している精油もポイントでスイートオレンジ、ラベンダー、ゼラニウム、フランキンセンスという頭皮にも適したものを使用していますので、週に1度のヘッドマッサージもおススメです。

髪の未来

髪に光が当たると、キューティクルの表面で反射して白く輝いて見えることがあります。これを「表面反射光」と言い、反射具合によって「天使の輪」のようにも見えます。
髪が傷んでキューティクルが剥がれたり、ダメージで髪の空洞が多くなったりすると、表面が凸凹するので光の反射が弱まり、天使の輪が失われます。
この2年、石鹸シャンプーをずっと開発してきたので、おのずから本格的な石鹸シャンプーをどっぷり使う日々でした。最初は使い心地のことばかりに気を取られて、髪自体の変化はすぐには分からなかったのですが、続けてみると天使の輪がとても濃くなったのを感じます。抜け毛がかなり減り、髪が太く丈夫でハリが出たようで、美容師さんにいつも褒められるようになりました。
シリコーンなどの合成樹脂不使用なので、合成シャンプー等でキューティクルが傷んでいる方は、初めのうちはきしみや、ダメージ部分に脂肪酸や石鹸カスが入り込んでごわつきを感じる方もいますが、生えてくる髪が変わると共に気にならなくなります。
使い方のコツとしては、シャンプー前の乾いた髪をよくブラシで梳かすこと。そしてシャンプー前にお湯でしっかり予洗いをすること。シャンプーをよく泡立てて頭皮を中心に洗い、洗い流す時はシャンプーが完全に落ちるまでよく洗うこと。シャンプーが残っているとベタつきの原因となります。多少軋みますが、洗い流す時無理に髪を梳かそうとしないで下さい。そしてそのあとコンディショナーをしっかり馴染ませて下さい。約1分ほど馴染ませていると、ふっと指が軽くなり髪の毛が滑らかになってきますので、それが洗い流すサインです。
このシャンプーは、どんな髪質の方でも、髪にお悩みがある方でも、男性にもお子様にもお使い頂けます。しかも髪だけでなく顔も体も全身洗えるシャンプーなのです。
ぜひ家族全員で使ってみて下さい!髪の未来を変えましょう。

ベジガーデンリアルソープシャンプー ラベンダー&ゼラニウム

ベジガーデンリアルソープシャンプー ラベンダー&ゼラニウム

植物系、石油系の合成界面活性剤を一切使用せず、オーガニックアボカドオイルを原料に、昔ながらの釜炊き法で、ベテランの石鹸職人さんが時間をかけて作り上げた、本物の石鹸シャンプーです。

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ベジガーデンモイストコンディショナー オレンジ&ラベンダー

ベジガーデンモイストコンディショナー オレンジ&ラベンダー

天然由来のクエン酸がキューティクルを引き締め、「インディオの緑の金」とも呼ばれた南米のマテ茶から抽出したエキス、長崎県の自然豊かな諫早(いさはや)の地に堆積した、約8000年前の腐植土から抽出した、フルボ酸を主成分とした液体の有機ミネラルが髪のダメージを抑え、コシを保ち、抜け毛を防ぎます。

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ベジガーデングロッシーヘアオイル オレンジ&ラベンダー

ベジガーデングロッシーヘアオイル オレンジ&ラベンダー

傷んだ髪や、パサついた髪をしっとり美しく整えるヘアオイルです。 鹿児島産の椿油を主成分に、ブロッコリーオイル、アボカドオイル、大根オイル、ホホバオイルを配合。抜け毛を防ぎ、キューティクルを保護し、髪にツヤを与えます。

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