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オールライトサンスクリーン パウダー・クリーム 商品開発ストーリー

オールライトサンスクリーンパウダー SPF38 PA+++

オールライトサンスクリーンパウダー SPF38 PA+++

紫外線吸収剤や酸化チタン、酸化亜鉛を使わずに、美容天然ミネラル「酸化セリウム」のチカラで、SPF38 PA+++を実現した、画期的な次世代型のUVパウダーのプレストタイプです。
※紫外線散乱剤

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オールライトサンスクリーンクリーム SPF18 PA+

オールライトサンスクリーンクリーム SPF18 PA+

紫外線吸収剤や酸化チタン、酸化亜鉛を使わずに、美容ミネラル「酸化セリウム」のチカラで紫外線はもちろん、ブルーライトもブロックする革新的な次世代型のサンスクリーンクリームタイプです。
※紫外線散乱剤

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光老化に立ち向かう

お肌の老化原因の約8割とも言われる光老化。光老化とは波長の長い太陽光が徐々に蓄積されて起こるお肌の変化のことです。
そのため、7月8月にピークを迎えるSPF値であらわされるところのUV-Bのような波長が短くて強いエネルギーのものより、春先から長い期間多量に降り注いで雲や窓ガラスなども通過出来るUV-Aや、それより長い波長のブルーライト、筋肉にも到達する近赤外線などの、長期的な影響の方が大きいのです。

肌断面図

地表に届く太陽光の中の紫外線は、実はたった10%程度。約40%はブルーライトを含む可視光線で、それ以外の約50%が、なんと近赤外線です。
こうした光は、皮膚の深い部分まで到達し、真皮にまで届くため、弾力やハリを保っているエラスチンやコラーゲンを変性させ、皮膚の老化を早めます。
ブルーライトは太陽光に含まれていますが、パソコンモニターやスマートフォンのLEDバックライトにも使用されているため、私たちを取り巻く環境は、1年中光老化を加速してしまう傾向にあります。

外敵に抗う植物の力

このような光老化を進めてしまう幅広い光に抗うには、従来の紫外線吸収剤や酸化チタン、酸化亜鉛だけでは不十分です。アムリターラでは光老化のあるところに必ず存在する活性酸素に着目し、植物のポリフェノールやカロテノイドの力で、これを無害化する方向性で商品を作ってきました。
植物は紫外線や乾燥などの外敵から走って逃げることが出来ないので、その分、身を守るためにポリフェノールやカロテノイドを宿しているのです。例えば玉ねぎは、外側の茶色いケルセチンによって中の白さが守られています。
また、植物ではありませんが鮭が産む卵のいくらがオレンジ色をしているのは、鮭が川の浅瀬に卵を産むから。強い紫外線から卵を守るためにカロテノイド色素のアスタキサンチンのオレンジ色を卵に移すと言われています。しかし、そのアスタキサンチンも大元をたどればヘマトコッカス藻などオレンジ色の藻を食べた甲殻類「おきあみ(クリル)」を鮭が食すという食物連鎖で取り込まれたものです。ヘマトコッカス藻は元々は緑色ですが、紫外線から身を守るためにアスタキサンチンを体内で作り出すのです。こうしたポリフェノールやカロテノイドは、紫外線だけでなくブルーライトなど近赤外線領域の長い光にも効果があることが分かってきています。

ベリーすビューティーサンスクリーンはビルベリーアスタキサンチンで作った商品

こうした植物が持つフィトエナジー、フィトカラーを活かして、アムリターラではお肌や唇を外敵から守るために、ビルベリーのポリフェノールを使ってサンスクリーンを作り、ヘマトコッカス藻のアスタキサンチンでアスタラディエンスクリームやリップクリーム、リップグロスを作りました。ベリーズビューティーサンスクリーンは要するに美容液でもあるので、アフターサンスクリーンとして、そしてお休み前にもご使用いただけます。

幅広い光をカットするセリウムとの出会い

アムリターラが次に注目したのが、レアアースの一種である天然ミネラルの「酸化セリウム」でした。モンゴルで採掘された天然鉱石から精錬して取り出した炭酸セリウムを焼成してパウダー状にしたものです。
従来のセリウムは硬くて加工しにくい性質がありましたが、温度コントロールによりこの欠点を解決して、なめらかで丸みを帯びた微粒子にし、不純物が少ない良質な原料のため、とてもきれいな透明感のある白い色をしています。 「酸化セリウム」はオゾン層の破壊で影響が懸念されるUV-C、UV-B、UV-Aはもちろんのこと、もっと波長が長いブルーライトなどの可視光線、近赤外線の一部まで遮断する性質があります。その上太陽光で活性酸素を発生させる「光活性」がほとんどなく、逆に還元力を持つというとても注目の美容ミネラルです。
セリウム普通100nm以下のナノ粒子でないと、高いSPF値を出すことはとても難しいことが知られています。サラサラのパウダータイプの場合、ノンナノであれば出せてもSPF15程度です。ナノ粒子になることで透明感が出て、乱反射率も上がるのですが、その分紫外線にあたった時に活性酸素が発生する「光活性」も上がってしまい、お肌への負担は大きくなりますし、微粒子のためにどうしても洗い残してしまったり、経皮吸収の問題も気になります。
ところがこの「酸化セリウム」は、ノンナノであっても太陽光に対して高い遮断効果を持っています。それなのにセリウムは屈折率が小さいので、超微粒子でなくても白浮きしにくい点もうれしい限り。
そこで、この素晴らしいミネラルを使い、酸化チタンや酸化亜鉛すら使わず、サンスクリーンを作ろうと思い立ちました。出来上がったのは、とてもきれいな透明感のある白いパウダー。お肌をふわっと自然にトーンアップさせる使い心地となりました。とても軽いのでSPF検査を出す時はドキドキでしたが、見事SPF38 PA+++。見た目に反して、驚きの実力です。
このパウダーが2016年に発売した「オールタイムパウダーサンスクリーン」です。画期的なパウダーとしてお客様に大好評をいただきました。
ただ、パウダーの状態だと外出先でつけ直しにくいということや、パフに取った時に均一につきにくいためにムラになりやすいことが課題でした。さまざまな改良を試してみたところ、パウダーをプレストにしてしまうことで、この欠点が解消できることが分かりました。こうして出来上がったのが「オールライトサンスクリーンパウダー」です。

サンスクリーンパウダーの透過試験

出来上がったオールライトサンスクリーンパウダーを、透明なプレートに薄くのせて、さまざまな光をあてて透過率を計測してもらったところ、下記のような結果が出ました。

サンスクリーンパウダーの透過率

UV-B (280~315 nm)は、98.4%くらいカット出来ており、UV-A(315~400 nm)が97.4%~98.5%カット出来ています。このあたりはもう盤石ですね。
驚くのはここからです。波長が長いブルーライト(380~500nm)も95.9%~97.7%ほどカットしています。そしてさらに長い波長の近赤外線(800nm以降)までも88.8%~91.9%もカット出来ています。こんなサンスクリーンは、ちょっとなかなかないと思います。

セリウムをクリームにしたい!

クリーム次に取り組んだのが、この酸化セリウムを使用した日焼け止めクリームを作ることです。
アムリターラでは合成界面活性剤をいっさい使わないという「アムリターラ10の約束」にしたがって、お肌にとても優しいコスメを作っていますので、こうした天然鉱石を水や油に分散させることは、はっきり言って至難の業です。 正直過去にも、光活性が少なめな酸化亜鉛で日焼け止めクリームを作ろうとしたことはあるのですが、合成界面活性剤を入れずして、クリームにミネラルを分散させることは出来ず、しかもノンナノの酸化亜鉛はクリームにすると白くなりすぎ、顔につけると白塗りしたような仕上がりになってしまい、これは無理だと断念したことがあります。
分散性の難しさは、セリウムでも同じことなのでクリームにするのは困難だとは思っていたのですが、セリウムは酸化亜鉛に比べると屈折率が低いためそこまで白くないので、うまく分散さえ出来れば、クリーム化は可能なのではないかと思いました。
セリウムの研究者の方と話し合いを重ね、アムリターラの考えを貫きながら、セリウムでクリームを作るためには、セリウムのコーティング剤をアルギン酸などの水溶性にしてしまい、最初に水に分散してしまうことでした。これによってクリーム全体にセリウムをうまく混ぜることに成功したのです。
出来上がったのは、一般的な日焼け止めのようなべたつきも、重苦しさもなく、白くなりすぎることもなく、すーっと伸びて実に軽い使い心地の理想的な日焼け止めクリームです。

コルクガシ これだけでもすごく良かったのですが、セリウムの反射による光カットだけではなく、生じた活性酸素を無害化するための植物成分を入れると、更に最強かと思いました。そんな時、超音波を使った特殊な技法でポリフェノールなどの有効成分を、ココナッツオイルの中に抽出した画期的な「コルクガシ樹皮エキス」と出会いました。この方法を使うと、脂溶性のものだけでなく水溶性の有効成分もすべてオイルの中に取り出せるのです。このエキスを配合することで光があたった時の赤みを防ぐことも出来るようになりました。

2つのセリウムサンスクリーン

パウダーとクリームこうして、幅広い光をカットできるセリウムサンスクリーンを、プレストパウダーとクリームの2種類作ることが出来ました。
メイクのフィニッシュや、ボディパウダーにも使え、塗り直しもしやすいサラサラのプレストパウダーと、メイク下地にも使える、比較的汗などに強いクリームタイプ※の2種類があるので、使用感のお好みや、ライフスタイルに応じてお選びいただけます。(※ウォータープルーフではありません。)
もちろん、両方あるととても便利です。例えばお顔にはクリームを使い、ボディにはパウダー。あるいはクリームを使った後、日中の塗り直しはパウダーにする。夜にパソコンやスマホを使う時、すっぴんでのブルーライトが気になったら、ささっとパウダー。炎天下のリゾートの場合はクリームとパウダーのW使いにするなど。
紫外線だけじゃない、あらゆる光に立ち向かえる新時代のオーガニックサンスクリーンを、ぜひライフスタイルに取り入れてみてください。

オールライトサンスクリーンパウダー SPF38 PA+++

オールライトサンスクリーンパウダー SPF38 PA+++

紫外線吸収剤や酸化チタン、酸化亜鉛を使わずに、美容天然ミネラル「酸化セリウム」のチカラで、SPF38 PA+++を実現した、画期的な次世代型のUVパウダーのプレストタイプです。
※紫外線散乱剤

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オールライトサンスクリーンクリーム SPF18 PA+

オールライトサンスクリーンクリーム SPF18 PA+

紫外線吸収剤や酸化チタン、酸化亜鉛を使わずに、美容ミネラル「酸化セリウム」のチカラで紫外線はもちろん、ブルーライトもブロックする革新的な次世代型のサンスクリーンクリームタイプです。
※紫外線散乱剤

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