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ハイビスカスチーク/ダマスクローズ チーク商品開発ストーリー

ダマスクローズ チーク[クリーミー] SPF40 PA++++

ダマスクローズ チーク[クリーミー] SPF40 PA++++

農薬を使用せずに大切に育てられた「国産ダマスクローズ」の花びらを乾燥させ、オーガニックのアルガンオイルの中に漬け込んだインフューズドローズオイルを使用したクリームチークです。

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ハイビスカス チーク[パウダリー]

ハイビスカス チーク[パウダリー]

宮古島で農薬を使用せずに育てられている沖縄在来種の「ハイビスカス」である「あかばなぁ」を使用したナチュラルビーガンチークです。

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日本の花々を活かしたチークを作りたい。

これまで「グレイシャスクランベリーチーク」で、カナダ産の「オーガニッククランベリー」を粉末にした色素を使用した画期的なチークを展開してきました。
天然色素でチークを作ろうとすると、サボテンにつく虫である「エンジ虫」をすり潰した「カルミン」や「コチニール」などを入れるのが一般的ですが、出来たら虫の色素でないものを使いたいと思いました。その上、2011年5月に消費者庁が「コチニール色素に関する注意喚起」を発表し、コチニール色素を含む化粧品の使用や食品の摂取によるアレルギー反応の事例報告と共に使用における注意喚起を促したこともあり、ますますコチニール以外の植物性の赤系色素を使おうという思いを強くしたのです。
「オーガニッククランベリー」は、主に北米の寒冷地で栽培されている果実です。この色素を使うことで、色としてだけではなく有用成分でもあるという画期的なビーガンチークを生み出すことが出来ました。
ただ、年々輸入をするのが困難になってきたことに加えて、日本のオーガニックコスメブランドとして「日本の果実」や「日本の花」の色素を使うほうがより良いのではないかと考え始め、適したものがないかずっと探していました。
そんな時に出会ったのが、宮古島の在来種「あかばなぁ」とも呼ばれる「ハイビスカス」のお花の色素です。

ハイビスカスのお花は嬉しい成分がいっぱい

「ハイビスカス」には、ビタミンCやリンゴ酸、クエン酸、ビタミンA、C、B群、ミネラルなど美容に嬉しい成分が含まれています。「ハイビスカス」の美しい赤色は、植物が持つ有用成分のフィトケミカルでもあるアントシアニンとカロテノイドの色です。
クエン酸、リンゴ酸は新陳代謝を高めますし、赤ワインの約9倍とも言われる「ポリフェノール」やブロッコリーの約3倍ともいわれる「カロテノイド」は光の影響を受けやすい頬を守るのに、嬉しい成分でもあります。


沖縄在来種ハイビスカスの「あかばなぁ」は他のハイビスカスに比べて色がとても濃く、ポリフェノールの多さも注目されていますが、特に宮古島は珊瑚礁が海から隆起して出来た島なので土壌がミネラル豊富なため、美しく豊かなハイビスカスとなります。
一日だけ咲いてその日のうちに枯れてしまう一日花であることからか、「ハイビスカス」の花言葉は「繊細な美」「常に新しい美」「新しい恋」「勇敢」。
琉球神話では「あかばなぁ」は「天と地をつなぎ、幸せを運ぶ縁の花」だとも言い伝えられています。


このハイビスカスの花をパウダーにしたものを、クランベリーの代わりにチークで使用することに決めました。これにより、これまでややオレンジ寄りだった「ピンクベリー」よりも赤寄りのピンクになり、コチニールを使わずして柔らかなピンク色「ブルームピンク」という色を作ることが出来ました。
また、「グレイシャスクランベリーチーク」の時は、レフィルが入るコンパクトの選択肢が少なく、少し大きめのものでしたが、かなり小さめの持ち運びしやすいコンパクトに改良することが出来ました。

クリームチークにはダマスクローズを

数年前から、限定商品として時々出していたクリームタイプのチーク。最初に出した「ウィンターローザ」というライトピンクの色と、二度目に出した「フォンダントローズ」というコーラルカラーは、特にお客様からご好評を頂いた色でした。
お客様と直接お話する機会がある時や、カスタマーサービスのお電話などでも再販や定番化のリクエストを大変多く頂いておりました。
クリームチークを定番商品とするために、2つの改良を行いました。
1つは使用しているアルガンオイルにダマスクローズを漬け込んだインフューズドオイルにすることです。


ダマスクローズはオールドローズの中の1つで、その起源は古代までさかのぼり、栽培は、紀元前5~6世紀には始まっていたと考えられています。
濃厚で甘い香りが特徴的で、古来よりローズ精油やローズウォーターが作られ、香水の原料としても使われてきました。ローズティーは美容に良いお茶として飲まれています。
エジプトの女王クレオパトラはダマスクローズを大変愛し、ユリウス・カエサルを歓待した際には、バラの花を部屋一面に敷き詰め、精油の香りのバスタブに入ってローズの香りを身にまとっていたと伝えられています。
ナポレオン・ボナパルトの最初の妻であるジョセフィーヌ妃や、暴君として知られる第5代ローマ皇帝のネロもダマスクローズを愛好していたそうです。ネロが開いたパーティーでは、なんと噴水からバラの蒸留水が噴出し、料理にもバラの花が使われていたと伝えられています。

ダマスクローズの花の色は明るいピンク色で半八重から八重咲き、枝がややアーチ状に拡がる半つる状の樹の形を持ちます。5月下旬から6月上旬にかけて花を咲かせ、一年のうちたった20日程度しか咲きません。
ダマスクローズに含まれる精油成分のゲラニオールは、リラックス作用のほか、女性特有の症状を緩和するとも言われています。ネロールという成分もホルモンバランスに関係すると言われており、お肌のハリも良くすると期待されています。
ローズウォーターでは香りに加えて水溶性のビタミンやミネラルなどが抽出されますが、 インフューズドオイルなら、脂溶性成分(ビタミンA、D、E、Kなど)を抽出することができます。


ダマスクローズの産地としてはブルガリアやイランが有名ですが、日本でも数少ないですが農薬不使用で育てている農家さんがいます。その方々から希少なオーガニックダマスクローズを分けて頂き、インフューズドオイルを作ることが出来ました。
もう1つの改良は、UV検査に出すことです。
シミの80%以上は頬骨の上に出来やすいとも言われています。それを自然な形でより強化するには、チークにUV効果があることが重要です。
クリームチークは、アルガンオイル、椿オイル、ホホバオイル、ココナッツオイルなど肌をしっかり守るオーガニックオイルが豊富なので、ノンナノ粒子でありながら、SPF40 PA++++という高いUV効果が認められました。

日本の花々が頬に咲くサスティナブルチーク


アムリターラは、持続可能な社会の実現を目指しています。持続可能な社会とは、有限な地球の中で環境への負荷を出来るかぎり低減し、人と自然が共生して、生態系を守りながら循環型の調和のある暮らしが出来ること、そしてその暮らしを次世代に継承していける社会のことです。
農薬や化学肥料を使用しない植物の原料を使用するのはもちろんですが、身近である日本国内で意外にも残留農薬基準値が高いことに心を痛めています。
農業での除草剤や殺虫剤などの農薬を減らすことが出来れば、日本の自然環境も昆虫たちや私たちの健康にも大きな影響があります。
循環型のオーガニック、自然農法で育てられた「ハイビスカス」や「ダマスクローズ」を使うことで、美容に効果的であると同時に、国内のオーガニック農家さんを盛り上げ、少しでも日本の自然環境を良くすることに貢献出来ればと考えています。

ダマスクローズ チーク[クリーミー] SPF40 PA++++

ダマスクローズ チーク[クリーミー] SPF40 PA++++

農薬を使用せずに大切に育てられた「国産ダマスクローズ」の花びらを乾燥させ、オーガニックのアルガンオイルの中に漬け込んだインフューズドローズオイルを使用したクリームチークです。

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ハイビスカス チーク[パウダリー]

ハイビスカス チーク[パウダリー]

宮古島で農薬を使用せずに育てられている沖縄在来種の「ハイビスカス」である「あかばなぁ」を使用したナチュラルビーガンチークです。

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