愛の深い味醂300ml
愛の深い味醂300ml
愛の深い味醂300ml

愛の深い味醂 300ml

商品番号 f770
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※とても希少な商品のため、数に限りがございます。
¥ 2,200 税込
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料理だけではもったいない
甘露酒としても楽しめる
本みりん

原材料は自然栽培の緑もち米、米麹、米焼酎。原種の特徴を色濃く残す古代米である緑もち米を主原料に、麹米から米焼酎まですべて栽培期間中農薬・肥料不使用の、いわば自然栽培の純米本みりん。通常の本みりんのおよそ倍にあたる6ヶ月という時間をかけて‟もろみ熟成“することで、米の甘みが増してコクととろみが深まっています。料理やお菓子の調味料としてはもちろん、風味高い甘露酒、和のリキュールとしてそのままでもお楽しみいただけます。伝統製法を守る杉浦味淋×アムリターラの奇跡の本みりんをご堪能ください。
※アルコール分を約13.5%含むため、ご利用の際はご注意ください。

味のひとこと

口に含むと瞬時に濃密な甘みが広がり、緑もち米ならではの
香ばしい米の風味が香り立ち、やさしく抜けていきます。

「古式三河仕込み」
×アムリターラ

「愛の深い味醂」は愛知県三河地方に伝わる「古式三河仕込み」と呼ばれる伝統製法で醸されます。名前の由来は、長期もろみ熟成製法でつくられた深みのある色合いにちなんでおり、商品ラベルの可憐な桜の花びらは、ちょうど桜の咲く時期にみりんの仕込みが開始されることを表現しています。
もち米・米麹・米焼酎のみで造り上げた「愛の深い味醂」は、元来の古式製法による純米本みりんと呼ばれる醸造酒に区分されます。通常の醸造みりんは、仕込んで1ヶ月~2ヶ月前後、純米本みりんでは3ヶ月前後で搾りに入りますが、「愛の深い味醂」は、6ヶ月前後の長期もろみ熟成期間を経て搾り上げています。そのため色も濃く、旨みや甘みが濃厚で味わい深いみりんに仕上がっています。搾りは、糟(ふね)と呼ばれる昔ながらの袋搾り。もろみを酒袋にひとつずつ丁寧に手詰めして、積み上げていく搾り方です。

三河味醂とは

みりん醸造の聖地である三河地方をはじめ、愛知県は古来より穀物の栽培が盛んだった事もあり、醤油や味噌、日本酒が盛んにつくられ、やがて日本酒をつくる際に副産物として生じる酒粕を用いた「粕取り焼酎」を使ってみりんが仕込まれるようになりました。
三河みりんは200年以上前に愛知県碧南市(三河地方)でつくり始められました。原料に、もち米・米麹、そして近隣の清酒蔵から出る酒粕を用いてつくる香り豊かな粕取り焼酎のみを使い、60〜90日のもろみ期間を経て、1年以上にわたり熟成させた天然醸造本みりんが三河みりんです。(現在は、日本酒生産量の減少に伴い、粕取り焼酎の生産量が減少したため、焼酎(米焼酎)でもつくられています。)
三河みりんの最大の特徴は、「米焼酎」。一般的には味醂の製造には「醸造用アルコール」を用いますが、「愛の深い味醂」は自然栽培原料で醸した米焼酎を使用しています。
全国に点在するみりんの産地の中でも、愛知県の三河地方がみりんづくりの本場とされており、愛知県碧南市では戦後は25軒前後のみりん専業の業者がいましたが、現在は5軒のみが昔ながらの製法でつくっています。そのうちの一つが、「愛の深い味醂」を醸造している杉浦味淋です。

杉浦味淋ついて

杉浦味淋は大正13年創業、現代表の杉浦嘉信さんは3代目にあたります。他社が大量生産や効率化に舵を切る中、伝統製法を受け継ぎ、昔ながらのみりんの味を守り続けています。
実は、嘉信さんが後継ぎとして実家に戻ってきた頃、杉浦味淋は今の様なこだわり抜いた伝統製法とは正反対の効率優先と価格競争の渦中にありました。大学卒業後、東京の酒屋で勤めていた嘉信さんが杉浦味淋の後継ぎとして三河に戻ってきたのは30代の頃。当時の社長であった父のもと、みりんの製造技術を学びました。顧客は多くいましたが、その頃求められたのは“安価で都合のいい“みりん。嘉信さんは疑問を感じながら家業をこなしていましたが、大手企業との価格競争についていけず、やがて業績は悪化。廃業寸前まで追い込まれます。この頃、正式に代表として経営を任されるようになりました。

悶々とした日々の中、会社の倉庫を整理していた嘉信さんは突然の奇跡に遭遇することになります。その奇跡とは、祖父が残した古式三河仕込み純米みりんの秘伝のレシピ、価格競争や効率化による安価なみりんの大量生産によって忘れ去られた伝統製法です。嘉信さんが生まれる前にすでに他界していたため祖父には会ったことがありませんが、眠っていたレシピを通して、時空を超えて祖父と対話を行っているかのような、そして祖父が勇気づけ応援してくれているような、そんな感覚を得たそうです。祖父があの時代につくっていた古式三河仕込み純米みりん。嘉信さんはこれだと確信しました。

早速、反対する父を押し切り、祖父のレシピを元に古式三河仕込み純米みりんの復活に挑みます。材料の仕入れ値は上がり、一時は売上も下降してしまいますが、それでも祖父を信じて、あきらめることはありませんでした。そして遂に伝統製法の復活に成功したのです。それからも長く険しい道のりでしたが、新しい販路の開拓や広報に尽力し続け、今では杉浦味淋ならではの色濃くて味わい深いみりんが純米本みりんの傑作として広く認知されるまでになりました。祖父が残したレシピが世代を超えて現代に復活し、杉浦味淋を救った出来事でした。

  • COLUMN

    知っているようで知らない!?
    みりんのこと

    みりんの原料は、もち米・米麹・米焼酎(または醸造アルコール)です。酒税法の定義では、「米及び米こうじに焼酎又はアルコールを加えてこしたもの。また、これにその他政令で定めた副原料を加えてこしたもの」とあります。「その他政令で定める副原料」とは、とうもろこし・ぶどう糖・水あめ等で、白米の2倍まで使用できることになっています。
    蒸したもち米と米麹・焼酎を仕込んだものが米焼酎(アルコール存在下)となり、米麹が造るアミラーゼによってもち米のデンプンが糖分に変化し、たんぱく質がアミノ酸やペプチドなどのうまみ成分に変化します。そして、圧搾して出来た液体をさらに熟成させるのが、伝統的な古式製造法で造る、黄金色をした丸みのある味わいの、そのまま飲んでも美味しい純米本みりんです 。

純米本みりん普通の本みりんみりん風調味料
原料

もち米・米こうじ・本格焼酎

もち米・米こうじ・醸造アルコール・糖類

ブドウ糖・砂糖・アルコール・発酵調味料・化学調味料・食塩等

製造日数

もろみ90日~180日

熟成300日以上

出荷まで1年以上

もろみ30日

熟成60日

出荷まで3ヶ月程度

調合して、出来上がり

アルコール

約14%

約14%

・ほとんど無い

・発酵調味料は9~12%含むが、食塩2~3%も含む

特徴

・糖類無添加

・煮崩れしにくい

・常温暗所保存

・賞味期限1年6ヶ月

・糖類を添加しており、
甘さがくどい

・料理には経済的でお得

・常温暗所保存

・賞味期限1年6ヶ月

・食塩を含む

・料理効果は食塩の加減が難しい

・冷蔵保存、カビが生えやすい

・開封後要冷蔵

純米
本みりん
原料

もち米

米こうじ

本格焼酎

製造日数

もろみ90日~180日

熟成300日以上

出荷まで1年以上

アルコール

約14%

特徴

・糖類無添加

・煮崩れしにくい

・常温暗所保存

・賞味期限1年6ヶ月

普通の
本みりん
原料

もち米

米こうじ

醸造アルコール

糖類

製造日数

もろみ30日

熟成60日

出荷まで3ヶ月程度

アルコール

約14%

特徴

・糖類を添加しており、甘さがくどい

・料理には経済的でお得

・常温暗所保存

・賞味期限1年6ヶ月

みりん風
調味料
原料

ブドウ糖

砂糖

アルコール

発酵調味料

化学調味料

食塩等

製造日数

調合して、出来上がり

アルコール

・ほとんど無い

・発酵調味料は9〜12%含むが、食塩2〜3%も含む

特徴

・食塩を含む

・料理効果は食塩の加減が難しい

・冷蔵保存、カビが生えやすい

・開封後要冷蔵

  • 出典:杉浦味淋オフィシャルサイト

    「愛の深い味醂」は
    180日の長期もろみ熟成です。

    みりんには、甘味をつける、照り・ツヤを出す、煮崩れを防ぐ、臭みをとるといった役割がありますが、みりんのアルコールは素材の中にしみ込みやすいため、素早く味付けができるといった特徴があります。味付けの際、最初に入れるのがおすすめです。

詳細情報

名称

本みりん

原材料

もち米(緑米)(熊本県産)、米こうじ(熊本県産米)、米焼酎(熊本県産)

アルコール分

13.5度以上14.5度未満

エキス分

40度以上

内容量

300ml

保存方法

直射日光、高温多湿を避けて保存してください。

商品について

※お酒として取り扱いをしていますので、未成年の方への販売は行っておりません。
妊娠中、授乳期の方は胎児・乳児の発育に影響を与える恐れがありますので、アルコール分を飛ばしてご使用ください。

・冷蔵庫で保管した際、みりんに含まれる糖が白く結晶化することがあります。

・クール便対象商品と同梱でお届けの場合、瓶表面が結露し、ラベルが剥がれてしまう場合がございます。結露が生じた場合は瓶の水滴を拭き取ってください。

レビュー

5.00
1
  • 購入者
    40代 指定なし
    投稿日
    今まで使っていた味醂と全く違います。 同じように作った煮物がびっくりするくらい美味しくなり、驚きました。 使用量は、通常の3分の1くらいで充分だと思います。