アルニカフロー ボディクリーム 100g
アルニカフロー ボディクリーム 100g
アルニカフロー ボディクリーム 100g
アルニカフロー ボディクリーム 100g
アルニカフロー ボディクリーム 100g
アルニカフロー ボディクリーム 100g

9/16(火)発売 アルニカフロー ボディクリーム 100g

  • 公式WEBショップ&直営店限定
  • オイリー
  • ドライ
  • ノーマル
商品番号 csr360
¥ 5,940 税込
54 ポイント進呈
販売開始前です。
販売期間

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  • 「プルーンボディクリーム」が新たにバイオダイナミック農法で育てられた「国産アルニカ*1」「天然ヒト型セラミド*2」「ジャニアルベンスエキス*3」「LPS*4」を配合して、より美しくしなやかな肌へ導くために進化を遂げました。
    全身はもちろん、年齢が現れやすいネック・デコルテのエイジングケア*5におすすめです。やわらかくしっとりしたクリームで、ネック・デコルテに豊かな潤いを与えて、なめらかでハリのある肌に整えます。
    肌が敏感な方でもお使いいただけるように精油は不使用で、プルーンシードオイル*6そのものの軽やかで甘い香りが広がります。塗布後はアムリターラの簡単メソッドでマッサージすることをおすすめします。

    *1アルニカ花エキス(保湿成分)*2セラミドAP、セラミドNP(保湿成分)*3保湿成分 *4パントエアバガンス培養液エキス(保湿成分)*5年齢に応じた潤い・ハリを与えるお手入れ *6プルーン種子油(保湿成分)

リニューアルポイント

キー成分
プルーンシードオイル ⇒ アルニカ花エキス*

コンセプト
保湿 ⇒ 高保湿+肌を引き締めてなめらかに

おすすめのパーツ
ボディ ⇒ ネック・デコルテ・ボディ全体

テクスチャー
サラッと瑞々しい ⇒ しっとりなめらか

*保湿成分

リニューアルポイント

キー成分
プルーンシードオイル ⇒ アルニカ花エキス*

コンセプト
保湿⇒高保湿+肌を引き締めてなめらかに

おすすめのパーツ
ボディ⇒ネック・デコルテ・ボディ全体

テクスチャー
サラッと瑞々しい ⇒ しっとりなめらか

*保湿成分

こんなときにおすすめ

  • 首まわりのエイジングサイン*が目立つようになった
  • デコルテのハリ不足が
    気になる
  • 今までネック・デコルテ
    ケアをしていなかった
  • 首まわりのザラつきを
    なめらかにしたい
  • ボディ全体の保湿ケア・
    肌の引き締めケアに

*年齢を重ね、潤い・ハリ・ツヤが不足した肌

これらの成分は全て不使用です

  • 合成界面活性剤
  • 合成防腐剤
  • 合成香料
  • 合成着色料
  • シリコーンオイル
  • 鉱物油
  • 石油由来成分

ネック・デコルテケアで、
エイジングケア*を完璧に

  • 思った以上に人の視線が集まり、見た目年齢を大きく左右するパーツのひとつである「首まわり」。
    年齢を重ねるにつれ、丁寧なネック・デコルテケアが重要になってきます。

    *年齢に応じた潤い・ハリを与えるお手入れ

1. エイジングサイン*が現れやすい理由

首の皮膚は顔よりも薄く、乾燥や加齢などさまざまな要因が絡み合って、首まわりのエイジングサイン*が現れてきます。

*年齢を重ね、潤い・ハリ・ツヤが不足した肌

内的・外的な要因
  • ■皮膚が薄く、乾燥や摩擦などの影響を受けやすい
  • ■紫外線が肌にダメージを与え、ハリが減少する
  • ■スマホのうつむく姿勢や猫背が影響を与える
  • ■専用のスキンケアを怠りがちなパーツである

2. ネック・デコルテの保湿ケアで美しさをキープしましょう

フェイスケアの後に手に残った化粧水やクリームを首に塗るのではなく、専用ボディクリームで「ネック・デコルテラインのお手入れ」を習慣的に行うことが重要です。保湿力のあるボディクリームで丁寧にケアして、瑞々しくハリのあるネック・デコルテの肌を保ちましょう。

アルニカフロー
ボディクリームの特長

1. 貴重な国産アルニカ*を使用。2種類の方法でエキスを抽出

「アルニカフロー ボディクリーム」の最大のポイントは、長野県でバイオダイナミック農法で育てられた「アルニカ*」です。ガーデナーの竹脇さんと相談して、アルニカの力を最大限に活かすために、ホホバオイルとエタノールの2つの方法でアルニカからエキスを抽出しました。

*アルニカ花エキス(保湿成分)

アルニカの脂溶性のエキスはホホバオイルで抽出し、アルコールに溶け出すエキスはオーガニック米から作られたエタノールと縄文時代の温泉水で抽出しました。
とくにエタノールは、岩手県奥州市の休耕田を耕して育てたオーガニック米を発酵・蒸留させて作られており、ほのかなお米の香りと柔らかな肌触りが魅力です。原料製造後に残った粕もニワトリや牛の餌に活用し、ごみを出さないサスティナブルな循環を生み出しています。

2. 瑞々しい潤いを補う「天然ヒト型セラミド*」配合

遺伝子組み換えでない大豆由来の醤油粕から抽出した、2種類の天然ヒト型セラミド*を配合。セラミドは脂質の一種で、皮膚の角質層に存在して肌の潤いを保つ働きを担っています。ですが、年齢とともに減少して乾燥肌や肌荒れの原因になってしまうため、こまめに補うことが重要です。

*セラミドAP、セラミドNP(保湿成分)

醤油粕は、醤油の製造過程でもろみを絞る際に大量に生じる副産物で、その活用・処分が課題となっていましたが、醤油粕から天然ヒト型セラミドを抽出する技術が確立したことにより、アップサイクル原料として私たちのボディクリームに活用することができました。

3. 美容に嬉しい「ジャニアルベンスエキス*」を配合

アムリターラでは、植物が持つ力を解明したエビデンスも取り入れながら商品開発を行っています。そこでボディクリームをリニューアルするにあたり注目したのが、紅藻類の一種であるジャニアルベンス*のエキスです。ジャニアルベンスエキスを新たに配合することで、肌を引き締めて、ザラつきをなめらかにするクリームに仕上がりました。

*保湿成分

ジャニアルベンスエキスは、アムリターラの「ラインリリース モイストアップ アイクリーム」にも配合。目元にふっくらとしたハリを与えるクリームです。

4. 木村秋則さんの「奇跡のリンゴ」から採取した菌由来のLPS*を配合

アムリターラを代表する大人気の化粧水「ホワイトバーチ モイスト ウォーター」にも配合している、青森県の木村秋則さんのリンゴから採取された菌由来の「LPS*(リポポリサッカライド)」を配合。LPSは土や野菜、海草の中にも存在するパントエア菌という微生物由来の成分で、糖と脂質が結合した形をしています。
季節問わず肌が乾燥している方や荒れている方、敏感になりやすい方にも心地よく使っていただけるように今回新たに配合しました。

*パントエアバガンス培養液エキス(保湿成分)

5. 保湿力にすぐれたプルーンシードオイル*1、シアバター*2も配合

「プルーンボディクリーム」にもともと配合していた、バージンプルーンシードオイル*1やシアバター*2、アロエベラ葉エキス*3、シラカバ樹皮エキス*3といった保湿成分も引き続き配合。特にシアバターの配合量を増やしたので、たっぷり保湿してくれます。

*1プルーン種子油(保湿成分)*2シア脂(保湿成分)*3保湿成分

6. しっとりしたテクスチャーで、なめらかに溶け込む

「プルーンボディクリーム」よりもこっくり感がUPして、しっとりしたテクスチャーになりました。肌に溶け込むようになじんで、なめらかに整えます。ベタつきを残さないので、一年中心地よくお使いいただけるテクスチャーです。

精油不使用、プルーンそのものの香り

プルーンシードオイル*が放つ、軽やかな甘さのあるプルーンそのものの香りを活かして、精油は配合せずにボディクリームを作りました。夜のゆったりとしたボディケアタイムに寄り添う甘く穏やかな香りです。

*プルーン種子油(保湿成分)

精油不使用、プルーン
そのものの香り

プルーンシードオイル*が放つ、軽やかな甘さのあるプルーンそのものの香りを活かして、精油は配合せずにボディクリームを作りました。夜のゆったりとしたボディケアタイムに寄り添う甘く穏やかな香りです。

*プルーン種子油(保湿成分)

簡単!流れを整える
セルフケア

フェイスラインを美しく保つ
ネックケアのメソッド

  • クリーム(パール粒ほどの量)を首全体になじませたら、顔を横に向け、胸鎖乳突筋に沿ってつまみながらほぐす。反対側も同様に行う

  • 耳下腺リンパ節から鎖骨に向かって、手のひら全体で流す。反対側も同様に行う

  • 鎖骨下を、中心から脇に向かって、手のひらでらせんを描くように流す

  • 最後に風池のツボを押す

アムリターラ動画

ふくらはぎをスッキリ整える
レッグケアのメソッド

  • クリーム(片足100円玉大の量)を脚になじませたら、両手をグーにして、足の甲を足先から足首に向かって流す

  • ①と同様の手で、くるぶしの周りもぐるぐるほぐす

  • 親指を重ね、足首裏から膝に向かってふくらはぎを心地よい圧力で押す

  • 足三里のツボを親指で押す

  • 最後に足首からひざ裏に向かって、手のひら全体を使い、やさしく流す

アムリターラ動画

バイオダイナミック農法に魅入られたガーデナーが
長野県で丹精込めて育てたアルニカを使用

バイオダイナミック農法に魅入られたガーデナーが長野県で丹精込めて育てたアルニカを使用

「アルニカフロー ボディクリーム」に使用しているアルニカを栽培しているのは長野県の「菅平高原薬用植物栽培局」のガーデナー竹脇献さんです。竹脇さんは日本で写真家として活動後、イギリス南部に移住。バイオダイナミック農法(※)に感銘を受けて、2000年よりガーデナーとして活動し、その後2007年に帰国して野菜や薬草 づくりに従事されました。2016年には菅平高原にて薬用植物の栽培をスタートし、バイオダイナミック農法でアルニカとカレンデュラを栽培されています。

アムリターラ代表兼商品開発の勝田小百合は、ボディクリームの開発が本格的にスタートする前に竹脇さんのハーブ園を何度か訪れました。「竹脇さんはアルニカの種に高原の気候を記憶させるように自家採種を繰り返し、月の満ち欠けや宇宙のリズムに基づいて植物の力を引き出すことで数年かけて花を咲かせることに成功しました。日本の地にアルニカを根付かせるのがとても大変とのことで、イギリスで学んだことを菅平高原でも出来るかどうか、試行錯誤して完成させていったその姿に心を打たれました」と勝田は話します。竹脇さんが育てたエネルギーの高いハーブに魅了されたことがきっかけで、アルニカをボディクリームに使用することになりました。

  • ※「バイオダイナミック農法」とは、今から約100年前の1924年に、ドイツを中心に活動した哲学者ルドルフ・シュタイナーが提唱した農法です。「農場を一つの生命体」として捉え、自然のエネルギーの循環を重視。農薬や化学肥料を使わずに、自然が本来持つ力を引き出すことを主軸に置いて、地球や太陽、月といった天体の動きに従って農業を行います。

主な配合成分

  • アルニカ花エキス*

    ヨーロッパの固有種として古くから体のために重宝されてきた植物。アムリターラでは長野県でバイオダイナミック農法で育てられたアルニカを使用。
    *保湿成分

  • 天然ヒト型セラミド*

    醤油粕から抽出した天然ヒト型セラミド。ヒト型セラミドは、人間の皮膚に存在するセラミドと同等の構造をしているため、肌になじみやすいのが特長。肌に潤いやハリを与える。
    *セラミドAP、セラミドNP(保湿成分)

  • ジャニアルベンスエキス*

    紅藻類の一種で、サンゴモ科の石灰藻から抽出したエキス。肌にハリを与えて、キメを整える。
    *保湿成分

  • LPS(リポポリサッカライド)

    日本語では「糖脂質」、英語では「リポポリサッカライド(Lipopolysaccharide)」、略してLPSと呼ばれる近年注目されている物質。自然の中の土や植物、空気中に存在しているグラム陰性細菌の細胞壁の外側の成分。肌に直接つけることで、潤いを守り、肌を整える。
    *パントエアバガンス培養液エキス(保湿成分)

  • バージンプルーンシードオイル*

    フランスのガスコーニュ地方で育てられたオーガニックのプルーンの種を低温圧搾で搾ったオイル。肌に嬉しいビタミンEを含む。
    *プルーン種子油(保湿成分)

  • シアバター*

    石油系溶剤を使用しないシアバターを使用。ステアリン酸やオレイン酸を含み、肌を保湿する。
    *シア脂(保湿成分)

  • アロエベラ葉エキス*

    アロエベラの葉から抽出したエキス。古くから使われてきた歴史もある。肌を保湿する。
    *保湿成分

  • ハマメリス葉エキス*

    「ウィッチヘーゼル」とも呼ばれ、古くからハーブティーとして利用されてきた。肌を引き締め、キメを整える。
    *保湿成分

  • フルボ酸*

    自然豊かな長崎県に堆積した腐植土から抽出。腐植土とは昔の植物や海草などが堆積され、長い年月をかけて微生物の働きで分解・発酵を繰り返しながら土状になったもの。ミネラルやアミノ酸などを含有。
    *腐植土抽出物(保湿成分)

  • サジーオイル*

    グミ科ヒッポファエ属の落葉低木に実をつける果実(果肉・種子)から抽出した油。
    *ヒポファエラムノイデス果実油(保湿成分)

詳細情報

内容量

100g

使用方法

入浴後、または乾燥が気になるときに、適量を手に取りお肌になじませてください。
首や肩、デコルテ、お尻など、全身の気になる部分にご使用ください。

使用上の注意

お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。
お肌に合わないときは、使用を中止してください。
天然成分を使用しているため、香りや色が変化することがあります。
また、使い始めに微量の水分がみられる場合がありますが、品質に問題ありません。

保管方法

直射日光、高温多湿を避けて冷暗所で保管してください。

使用期限

製造日より3年。開封後はお早めにご使用ください。

全成分

水、シア脂、ホホバ種子油、プロパンジオール、パルミチン酸、グリセリン、プルーン種子油、エタノール、ステアリン酸、アルニカ花エキス、ヒポファエラムノイデス果実油、コメヌカ油、パンダヌスコノイデウス果実油、レシチン、腐植土抽出物、キサンタンガム、セラミドAP、セラミドNP、ジャニアルベンスエキス、パントエアバガンス培養液エキス、アロエベラ葉エキス、ローズマリー葉エキス、チャ葉エキス、ハマメリス葉エキス、シラカバ樹皮エキス、水酸化K、レウコノストック/ダイコン根発酵液、グレープフルーツ種子エキス、セイヨウシロヤナギ樹皮エキス、トコトリエノール、トコフェロール

成分表

成分名 原産地 取得認証/栽培、製造方法 由来/その他
静岡県 精製水
シア脂 アフリカ オーガニック認証
ホホバ種子油 南米 オーガニック認証
プロパンジオール アメリカ、アジア ナチュラル認証 トウモロコシ(Non-GMO)/アルコール
パルミチン酸 東南アジア ヤシ油、パーム油
グリセリン 東南アジア ヤシ油、パーム油
プルーン種子油 フランス 低温圧搾法/オーガニック認証
エタノール ブラジル等 サトウキビ等
エタノール 岩手県 オーガニック認証
ステアリン酸 東南アジア パーム油、パーム核油
アルニカ花エキス 長野県 農薬・化学肥料不使用 アルニカの花
ヒポファエラムノイデス果実油 モンゴル オーガニック認証 サジーの実
コメヌカ油 日本
パンダヌスコノイデウス果実油 インドネシア 自然栽培 ブアメラ果実オイル
レシチン ヨーロッパ、南米、中米、オーストラリア ナチュラル認証 大豆(Non-GMO)
腐植土抽出物 長崎県 水抽出 腐植土
キサンタンガム アメリカ 微生物発酵/ナチュラル認証 トウモロコシ(Non-GMO)
セラミドAP 日本 醤油粕(大豆Non-GMO)
セラミドNP 日本 醤油粕(大豆Non-GMO)
ジャニアルベンスエキス フランス バイオリアクター培養 石灰藻
パントエアバガンス培養液エキス 日本 ナチュラル認証 パントエア菌
アロエベラ葉エキス 沖縄県 ナチュラル認証
ローズマリー葉エキス 静岡県 オーガニック ローズマリー葉
チャ葉エキス 静岡県 オーガニック
ハマメリスエキス フランス オーガニック認証
シラカバ樹皮エキス 北欧 ナチュラル認証
水酸化K カナダ 無機物
レウコノストック/ダイコン根発酵液 アメリカ 乳酸菌発酵/ナチュラル認証 大根(残留農薬検査クリア)
グレープフルーツ種子エキス ペルー、アメリカ 残留農薬検査クリア
セイヨウシロヤナギ樹皮エキス アメリカ
トコトリエノール 日本 イネ
トコフェロール 日本 イネ

レビュー