むらさき草の根、日本の紫根*
「むらさき草」は、今から約1400年前の万葉の時代から東近江地域を中心に栽培されており、根の部分である「紫根(シコン)」が紫色をしていることから、「むらさき草」と名付けられている。
古くから「冠位十二階位最高位」の「濃紫(こきむらさき)」の染料として用いられてきたほか、江戸時代より紫雲膏の原料として重宝されてきた。
地球温暖化などの環境の変化により、栽培は非常に困難を極め、環境省に絶滅危惧種として、指定されているが、アムリターラのグロスでは滋賀や岩手などの希少な日本原産のむらさき草の紫根を使用している。
*ムラサキ根エキス(保湿整肌・色材)